CONTAX Aria+Distagon 35mmF2.8@Y/Cマウント ― 2013/04/01 19:18
CONTAX Aria入手しました。重量級のカメラの多い京セラコンタックスの中では軽量コンパクトなカメラです。マニュアル・コンタックスで評価測光を最初に採用したのもこのカメラです。
ちょっとテストしてみた感じでは露出がオーバー気味になる傾向があるようです。撮影例はすべて露出補正なしで撮っていますが、最初の二枚はライトルームの処理で2/3ステップほどアンダー側に補正しています。最後のものは空が明るいので本来はオーバー側に補しないとダメなはずですが、補正無しで適正な露出になっています。
ネットを検索したところ、このカメラは露出がオーバーになる傾向があると言われているようです。オーバー気味に出すと画像が軽快な感じになるので、女性向けを狙ってこうしているのかな、などと考えてしまいますね。
なお、使用したフィルムはコダックのProFoto XLです。
ネットを検索したところ、このカメラは露出がオーバーになる傾向があると言われているようです。オーバー気味に出すと画像が軽快な感じになるので、女性向けを狙ってこうしているのかな、などと考えてしまいますね。
なお、使用したフィルムはコダックのProFoto XLです。
レストランからホテルへ@マドリッドぶらぶら ― 2013/04/02 18:59
チューロス(CHURROS)@マドリッド食べ歩き ― 2013/04/03 18:06
コシード・マドリレーニョ(Cocido madrileno)@マドリッド食べ歩き ― 2013/04/06 11:32
一昨日からmozillaでのアップデートができなっています。どうもmozillaの最新アップデート版とアサブロの相性がよくないようですね。というわけでIEからアップデートしています。こちらでは一応使えるようですが、操作性が悪いのでちょっと苦戦しています。
今回は今回の旅行で一番の大物コシード・マドリレーニョ(Cocido madrileno)です。まースペインちゃんことでも呼びたくなるものでサフラン風味のスープでいろんなものを煮込んだものです。
トップの写真手前はモルシーヤで豚の血のソーセージです。焼いたものはすでに経験済ですが、今回のもののほうがずっと味が良かったです。はらわたにしみこむような良いお味でした。
以下の写真でみるようにブラックオリーブのつまみをつまみながら待っていると。まずスープがサーブされます。次にサフランベースのスープで煮込んだ具材が運ばれてきます(トップ三番目写真)。モルシーヤも良かったですがガルバンソ(エジプト豆)も質の良いものがつかわれていて印象に残りました。
店内風景@La Gran Casca ― 2013/04/07 11:46
mozillaの最新版(20.0)とアサブロのエディターとの相性が悪く使えなくなったので、IE9を昨日から使っているのですが、こちらも使えないことはないのですがいろいろ問題がありますね。エディターの画面と実際の画面が一致しません。それ以外にもブランクを入れると行がひとつ前に戻ったりとか予測しない動きをするので困ってしまいます。だましだまし使うのにも慣れが必要なようです。
今回は昨日アップしたコシードの店の店内風景です。ここは一本フォークの店だったと思います。スペインではフォークの数で店のランクを表すシステムがあって一番良いとこでフォーク5本だったと思います。これは味とはあまり関係なく値段とか内装重点の評価のようです。
チーズ(queso)屋さん@マドリッド食べ歩き ― 2013/04/08 18:27
コロン広場@マドリッド観光 ― 2013/04/09 18:37
バルでビール@マドリッド食べ歩き ― 2013/04/10 18:28
屋根の上の戦車@マドリッド観光 ― 2013/04/11 19:01
Carl Zeiss Jena DDR Tessar 50mmF2.8+ミノルタX-700@エキザクタ復興計画 ― 2013/04/12 18:13
今回はebayで比較的安い値段で入手したCarl Zeiss Jena DDR Tessar 50mmF2.8をミノルタX-700に装着してみました。DDR表記なのでゼブラ柄のテッサーでは比較的新しいものになるのでしょうか。経験がそれほど豊富ではないので何とも言えませんがDDR表記のものはつくりが少し安ぽくなるなるようです。
最初は意識していなかったのですがこのレンズはボスニアヘルツェゴビナから送られてきました。パッと目にはきれいなんですが、アーム部分に少しガタがきています。さらに、オート絞りからの絞り羽の復帰が少し鈍いようです。とまー色々と問題がありますが実用上はほとんど問題ないようで、試写の結果は良好です。
テスト用のフィルムは例によってコダックのProFoto XLです。
最初は意識していなかったのですがこのレンズはボスニアヘルツェゴビナから送られてきました。パッと目にはきれいなんですが、アーム部分に少しガタがきています。さらに、オート絞りからの絞り羽の復帰が少し鈍いようです。とまー色々と問題がありますが実用上はほとんど問題ないようで、試写の結果は良好です。
テスト用のフィルムは例によってコダックのProFoto XLです。
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