Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター2017/02/14 18:40

Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター
 
 今回はヤシコンのPlanar 50mmF1.4をα7に装着してみました。アダプターはC/Y-LMとL(M)-NEXの二段重ねです。ヤシコンのレンズはリーズナブルな値段で入手できるものが多いのでありがたいです。と言っても物によっては数十万、数百万なんてものもあるのでさすがはZeissといったところですね。
 撮影例をいかに載せておきます。



Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター

Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター

Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター

Carl Zeiss Planar 50mmF1.4+α7@C/Y-LMアダプター+L(M)-NEXアダプター










Leica Summicron 50mmF2.0+α7@L(M)-NEXアダプター2017/02/13 18:28

Leica Summicron 50mmF2.0+α7@L(M)-NEXアダプター
 
 今回はNEX用に購入したL(M)-NEXアダプターです。ライカMベースのアダプターをたくさん持っているのでそれらのベースとなる本アダプターをまず最初にα7に装着してみました。
 レンズはLeica Summicron 50mmF2.0アスフェリカルです。



Leica Summicron 50mmF2.0+α7@L(M)-NEXアダプター

Leica Summicron 50mmF2.0+α7@L(M)-NEXアダプター

Leica Summicron 50mmF2.0+α7@L(M)-NEXアダプター










テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ2017/02/11 12:02

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 久しぶりの投稿です。どうも同じことを長くやっていると飽和状態になってしまうようで、最近あまり意欲がわきません。

 今回はタイトルにあるようにCONTAX-GレンズをソニーEマウント上でオートフォーカスが使えるテックアートTA-GA3アダプターの紹介です。使ってみた感触では初期のオートフォーカスカメラキャノンT80と比べてももう一つといった感じでした。まー開発途上の製品といったところでしょうか。ただしα7ⅡではAF機能が向上しているようなのでこちらを使えばもっと良い結果が得られるのでしょうね。

 カメラの設定、撮影方法は以下の通りです。
 ・絞り優先モード(A)
 ・シャッター半押しAEL
  1カメラ側の絞り値をレンズの開放値に設定する。
  2レンズ側の絞を開放値にする。
  3シャッターを半押にしてピントを合わせる。
  4レンズ側の絞り値を好きな値に設定してシャッタを切る。
 この手順だとEXIFファイルには開放値が設定されます。撮影時の値を設定する方法もあるのですがもう一つ面倒なのでこちらの手順で撮影しました。
 
 使用したレンズは上記二枚目の写真を参照してください。α7に装着しているのがビオゴン21㎜F2.8、後部右から順番にプラナー35㎜F2.0、プラナー45㎜F2.0、ビオゴン28㎜F2.8、ゾナー90㎜F2.8です。以下撮影例を載せておきます。


◎ビオゴン21㎜F2.8
 オートフォーカスとの相性は最も悪いようです。レンジファインダー用の対称形のレンズなので周辺部にマゼンタの被りが発生しますが、思ったほどではないのでライトルームの機能で簡単に補正できました。

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 
◎ビオゴン28㎜F2.8
 オートフォーカスとの相性も良好で、手軽に使える組み合わせです。

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 
◎プラナー35㎜F2.0
 一番使いたいレンズいですが、私の持っている個体はアダプターとの相性が悪いようで最大絞り値をF2.8と誤認することが多々あります。オートフォーカスとの相性は良好です。以下の撮影例は最大絞り値をF2.0と認識しているときのものです。

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 
◎プラナー45㎜F2.0
 オートフォーカスとの相性も良好です。今まで撮ったうちでもっともよい結果が得られたと思っています。ソニーのセンサーはZEISSのレンズに最適化されているのかなと思ってしまいます。

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 
◎ゾナー90㎜F2.0
 オートフォーカスとの相性はもう一つですが、撮影結果には満足しています。

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ










RE Auto-Topcor 28mmF2.8@東京光学2016/06/01 18:20

RE Auto-Topcor 28mmF2.8@東京光学
 
 東京光学のレンズ今回はRE Auto-Topcor 28mmF2.8です。
 フィルムはフジ業務用ISO100です。



RE Auto-Topcor 28mmF2.8@東京光学

RE Auto-Topcor 28mmF2.8@東京光学

RE Auto-Topcor 28mmF2.8@東京光学










RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学2016/05/31 18:41

RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学

RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学
 
 トプコンのレンズ今回はRE Auto-Topcor 25mmF3.5です。独特の形状のフードが素敵です。この当時のトプコンのフードは凝ったものが多くニコンあたりよりずっと魅力的です。ただし、値段もライカなみなのでご覧のようなくたびれたものしか買えませんでした。
 ボディーはSUPER D、フィルムはフジの業務用ISO100です。



RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学

RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学

RE Auto-Topcor 25mmF3.5@東京光学










FUJICA ST801@M42ワールド2016/05/30 17:59

FUJICA ST801@M42ワールド

FUJICA ST801@M42ワールド

FUJICA ST801@M42ワールド
 
 ベッサフレックスTMの露出計が不安定なので代わりのボディーを探していたところ、FUJICA ST801が目につきました。仕様などを調べたところ本機あたりが適当かなということで入手してみました。70年代に入ってからのカメラなので露出計も信頼できそうですし、シャッター速度も1/2000まであるのでベッサとほぼ同等の機能で使えます。しっかりしたメーカーのものなので作りはベッサよりずっといいと思います。ただ、LEDの表示が1スッテプ間隔なのでちょっと使いづらいですね。72年当時ではまだこんな程度だったのかのとも思っています。
 フィルムはフジの業務用ISO100、レンズはイエナのTESSAR50mmF2.8です。



FUJICA ST801@M42ワールド

FUJICA ST801@M42ワールド

FUJICA ST801@M42ワールド










M42 automaticアダプター@Rolleiflex SL352016/04/19 18:30

M42 automaticアダプター@Rolleiflex SL35

M42 automaticアダプター@Rolleiflex SL35
 
 ローライ純正のM42 automaticアダプターです。トップの写真で見るように上部で固定されたリングの下部が奥のほうに押し込まれるようになっています。これが押しピン式のアクチュエーターと連動するわけです。押しピン式のオート絞り機構は70年代では随分と旧式な感じがしますが、M42との親和性を考えると利点があるのですね。







Rolleiflex SL35@Icarexの末裔2016/04/18 18:40

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔
 
 ローライが70年代になってから発売したカメラです。マウントはローライQBMという独自のバイオネットマウントです。ところが自動絞り機構はプラクチカから続くピン押し式です。70年代なってからこれではという感もないではありませんが、ローライ純正のアダプターを使うとなんとM42のレンズをオート絞り機能込みで使うことができます。ツァイスから移管されたIcarex TMとかSL706の流れをくむカメラだと思います。
 撮影例レンズはPlanar 50mmF1.8、フィルムはフジの業務用ISO100です。



Rolleiflex SL35@Icarexの末裔

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔

Rolleiflex SL35@Icarexの末裔











Icarex 35@西独製Praktina2016/04/17 11:53

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina
 
 今回はシュタットガルトのZeissIkonの中級機Icarex 35です。1966年生産開始の初期型です。プリズムの交換はできますがメターなどは装備しておりません。トップ二枚目の写真を見ていただくとわかるように50年代に東独で開発されたピン押し式のオート絞り機構を装備しています。しかもアクチュエーターの位置が左下と50年代東独のフラグシップ機Praktinaとそっくりです。マウントもスピゴットでこれもPraktinaに似ています。Praktinaの場合はボディー側に固定用のリングがついていますが、こちらはレンズ側についています。キャノンのFDと同じですね。ただしキャノンの場合はオート絞り機構はピン押し式ではなくもっと現代的なものになっています。
 69年になるとIcarex 35 TM(Thread Mount)が出てきますが、こちらはもろプラクチカ(M42)マウントです。写真のタイプのものはBM(バイオネットマウント)と呼ばれるようになります。
 フラグシップ機のCONTAREXもニコンFを筆頭とする日本の一眼レフの隆盛には太刀打ちできず、50年代の東独の技術を発展させることで活路を求めたのかななどと思ってしまいます。
 実際に設計・生産したのはフォクトレンダーのようです。そのためレンズもフォクトレンダー系とツァイス系とが混在していてこの点は結構面白そうです。
 撮影例フィルムはフジの業務用ISO100,レンズはColar-Panter 50mmF2.8です。



Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina

Icarex 35@西独製Praktina










Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり2016/04/16 11:55

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり
 
 オリオンとの相性が良かったので今度は同じロシア製超広角レンズ・ルサールをM9で試してみました。対称形レンズの例によって後ろ玉が飛び出していますが、スーパーアンギュロンやビオゴン程ではありません。さらにレンズガードがついてないので、ありがたいことに普通にM9の露出計が使えます。残念ながら周辺部のマゼンタかぶりは発生しますが、こちらはライトルームで補正すると見れないことはない程度に補正することができます。ロシア製広角レンズとM9の相性はなかなか良いようですね。



Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり

Russar 20mmF5.6+ライカM9@ライトルーム補正あり