ここは台北でも珍しい湖北料理の店です。99年当時台北ではここ一軒しか湖北料理の店はなかったそうです。
トップの写真は糊湯豆絲で豆から作った麺の料理です。スープには牛肉が入っておりました。ここは二度目ですが最初に訪問した時は炒めた物をトライしました。
以下の料理は順番に蒸臭豆腐、東波蛋、珍珠丸子、糊湯豆絲です。珍珠丸子は日本ではもち米焼売などと呼ばれているものですが、日本のものは炊いた米をはりつけているのか、お米の食感がもう一つのものが多いようです。本来は長時間水に浸した米を周りにはりつけて蒸すそうです。人によっては12時間ぐらい水につけておかないといけないので、結構大変だといっておりました。
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