台湾小僧@台北から成田へ2012/10/28 12:00

台湾小僧@台北から成田へ

 台湾から日本へ帰る飛行機の中で相席になった台湾小僧くんです。なかなかいい顔をしてますね。お母様も感じのよい方でした。



台湾小僧@台北から成田へ

台湾小僧@台北から成田へ

台湾小僧@台北から成田へ








沙鍋三鮮@隆起餐庁2012/10/27 11:50

沙鍋三鮮@隆起餐庁

 お店のおばちゃんがこれも撮ったらと教えてくれたので、撮影した上海式の鍋です。塩漬け肉がおいしそうですね。
 この店とは相性が良いようで、以前食事をしたときはおばちゃんが調理場の中まで連れて行ってくれて、写真を撮らせてくれました。台北に行ったらかなず顔を出す店の一つです。



沙鍋三鮮@隆起餐庁

沙鍋三鮮@隆起餐庁

沙鍋三鮮@隆起餐庁







凍肉@隆記餐庁2012/10/26 19:21

凍肉@隆記餐庁

 トップの写真は凍肉です。豚肉の煮凝りりで、夏向きの料理です。8月の旅行だったのでちょうど時期にあってますね。
 以下の料理、最初のものは総菜です。入口の所に何種類もの総菜が並んでいるので食べたいものを選択して、テーブルへ運びます。これが前菜代わりになります。今回は一人だったので一皿だけですが、人数に合わせて何種類か選択すればよいわけですね。
 二番目の写真は凍肉、黄豆湯と菜飯です。最後はここの看板料理の菜飯です。



凍肉@隆記餐庁

凍肉@隆記餐庁

凍肉@隆記餐庁







上海味噌汁(黄豆湯)@隆記菜飯2012/10/25 19:09

上海味噌汁(黄豆湯)@隆記菜飯

上海味噌汁(黄豆湯)@隆記菜飯

 見た目は味噌汁ですがこれは黄豆湯、つまり大豆のスープです。写真のものは多分発酵した大豆を使っているので、日本の味噌汁に近いのでしょう。三田の中国飯店で作ってもらった時は発酵していない普通の乾燥大豆を使っていたので、こちらは味噌汁とは言い難いものでした。
 上海で蒸魚を注文すると発酵した大豆が乗っていたりします。やはり、中国料理は奥が深いので、かなりの数の料理書を探しても載っていないような料理がたくさんあります。





高なんとかさん@ショービズ2012/10/24 18:17

高なんとかさん@ショービズ

 夜の食事が終わったらホテルの前のコンビニで缶ビールを買って部屋へと帰ります。風呂に入った後はビールを飲みながらショービズを見てからご就寝です。
 トップの写真は高なんとかさんと言ったかと思うのですが、ショービズのコメンテーターをやっていたタレントさんです。



高なんとかさん@ショービズ

高なんとかさん@ショービズ








辺尖@欣園食府2012/10/21 11:31

辺尖@欣園食府

 トップの写真は辺尖、つまり春筍の先端の乾物です。こういったものを使うと料理に独特の風味が加わるのでしょうね。日本の中国料理はこういったものが使われていないので味が単純でつまらないものが多いですね。
 以下の写真は肉餡を百葉(押し豆腐)で包んでいるところです。これは両筋一湯の具材ですね。両筋のもうひとつの筋(具材)は油麵筋に肉餡を包んだものです。



辺尖@欣園食府

辺尖@欣園食府






金華火腿、両筋一湯など@欣園食府2012/10/20 12:12

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

 今回はお気に入りの上海料理店欣園でのお食事です。残念ながら現在この店は閉店していますが、ここのオーナーシェフの彭永寶さんはまた新しい店を開店したようです。新しい店は寶園食府 だそうです。
 以下の料理は順番に金華火腿、黄芽蓮肉絲、両筋一湯、乾拌麵です。黄芽蓮肉絲は写真で見ると蘭糊肉絲に見えるのですが同じもので別名があるものが結構あるのでその手かもしれませんね。ちなみに蘭糊肉絲は白菜と豚肉のとろみ煮です。



金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府

金華火腿、両筋一湯など@欣園食府








乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園2012/10/19 18:05

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

 トップの写真は乾扁四季豆捲葱油餅です。つまり乾扁四季豆を葱油餅で捲いたものです。面白そうな料理ですが、お店の人は日本人の口には合わないとおっしゃっておりました。残念ながら味のほうはよく覚えていませんが、一人で全部食べるのはかなりきつそうですね。
 以下の写真は」順番に突き出し、乾扁四季豆捲葱油餅、油淋去骨鶏、貝柱とグリンピースのスープ、デザートです。



乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園

乾扁四季豆捲葱油餅@玉和園








糊湯豆絲@一家春湖北菜館2012/10/18 17:51

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

 ここは台北でも珍しい湖北料理の店です。99年当時台北ではここ一軒しか湖北料理の店はなかったそうです。
 トップの写真は糊湯豆絲で豆から作った麺の料理です。スープには牛肉が入っておりました。ここは二度目ですが最初に訪問した時は炒めた物をトライしました。
 以下の料理は順番に蒸臭豆腐、東波蛋、珍珠丸子、糊湯豆絲です。珍珠丸子は日本ではもち米焼売などと呼ばれているものですが、日本のものは炊いた米をはりつけているのか、お米の食感がもう一つのものが多いようです。本来は長時間水に浸した米を周りにはりつけて蒸すそうです。人によっては12時間ぐらい水につけておかないといけないので、結構大変だといっておりました。



糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館

糊湯豆絲@一家春湖北菜館







圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き2012/10/17 19:26

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

 昨夜食事をした社員食堂は大陸の雰囲気に満ち満ちた店だったのに対して、ここは酸菜白肉火鍋のニューウェーブといった感じで、随分とあか抜けた雰囲気のお店です。
 以下トップの写真のようにタレはわかりやすい場所に置いてあったのですが、残念なことに調合の仕方がわかりません。そこでお店の人に頼んだのですが、困ったことに砂糖を大量に入れられてしまいました。この味だと許容範囲を大幅に超えています。北京のしゃぶしゃぶのタレは調合済みなのですが、問題なく受け入れ可能なものでした。先に糖不要とか言っておくべきでした。酸菜白肉火鍋とは相性が悪いのかこれで二連敗ですね。



圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き

圍爐酸菜白肉火鍋@台北食べ歩き