中泰大酒楼@汕頭食べ歩き ― 2014/07/08 18:52
田七汽鍋鶏@凱悦軒 ― 2013/11/16 12:11
糊湯豆絲@一家春湖北菜館 ― 2012/10/18 17:51
燕の巣のコース@馥園 ― 2011/02/28 19:14
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
この店は日本のテレビなどでもよく紹介されている台北を代表する高級店です。 それでも日本で食べることを考えたら比較にならないほど安上がりだと思います。 日本のちょっとした店ではコースで1万,2万は当たり前ですがここでは昼は1500元(6500円)、夜は2200元(8500円)からとだいぶお安くなっております。
以前はここも上海料理の店だったようですが、現在では厨子長も四川系の方を入れているようで料理自体も創作料理系のものが主体になっているようです。 メニューはなく全てコースのみになりますがこのみに応じて料理を入れ替えてくれたり、同じ素材でも調理法を変えてくれます。 ただし紙に書かれた菜譜はコース料理の場合も置いておらず全て口頭でのやり取りになりますので交渉する場合は多少きつい面もあるかとは思います。 またここの女将は日本語ぺらぺらなようですが普通の従業員は片言の料理名以外は日本語が喋れませんのでさらにハードルは高くなります。
当初はこの店で食事をする予定は無かったのですが最後が土日にかかっていたので多めに換金したところどうも多すぎたようです。 そんなわけで多少贅沢をしてみようというわけでこの店にやってきました。 店に入るとまず東屋のところに案内されお茶が振舞われます。 普通どんな高級なところでも出てくるお茶はそれほどではないのですがここのは悪くないないですね、ちょっとした茶芸館なみのものが出てきて驚かされました。 しばらく待っていると、準備が出来たいうことで食事の場所に案内してくれます。
今回はお昼なのでコースは1500元からあり、1500元のメインはフカヒレ、2200元のメインは燕の巣とのことでしたが、ツバメの巣はまだまともなものを食べたことが無かったので今回はこちらを選択しました。 あとで調べたところここの得意料理の一つが鶏汁官燕とのことでしたのでこの選択はまー正解だったようです。 台北では同じ内容のコースでも昼と夜で値段が異なるのが普通です。 おそらく、1500元のものは夜の部では2200元、今回選択したものは3000元ぐらいになるはずです。 その中で燕の巣の占める割合は半分の1500元前後と言ったところでしょうか。
他に牛排(ビーフステーキ)が出るけどなまことチェンジできるとの申し出がありましたがちょっと悩んだ末これはそのままにしましたがこれはおそらく失敗でした。 一品鳥参もここの拿手菜(得意料理)なのでこれはチェンジしてもらうべきだったと後悔しております。
料理は以下の順番で出てきました。
①花生の乾煎り(突出し)
②前菜
③焼き物の皿(からすみと蒜苗、紅と黒の腸詰)
④燕の巣のスープ
⑤白身魚のムニエル風
⑥牛排(ステーキの黒醋風味ソース)
⑦マンゴウプリン
⑧水菓
全体的に上品な味付けでそれなりに満足しました。 特に燕の巣は質の良いものが沢山使われており湯も濃厚な味がして良かったと思います。 でも、洋風に処理された魚と牛はもう一つで、出来れば一品鳥参と羊排あたりと交換できれば更に満足できるものになったのではと悔やまれます。 でも、ぶらっと行ってすぐそこまでは思いつかないのでこれは仕方の無いことでしょう。 次回以降の参考にしたいと思います。
この店は日本のテレビなどでもよく紹介されている台北を代表する高級店です。 それでも日本で食べることを考えたら比較にならないほど安上がりだと思います。 日本のちょっとした店ではコースで1万,2万は当たり前ですがここでは昼は1500元(6500円)、夜は2200元(8500円)からとだいぶお安くなっております。
以前はここも上海料理の店だったようですが、現在では厨子長も四川系の方を入れているようで料理自体も創作料理系のものが主体になっているようです。 メニューはなく全てコースのみになりますがこのみに応じて料理を入れ替えてくれたり、同じ素材でも調理法を変えてくれます。 ただし紙に書かれた菜譜はコース料理の場合も置いておらず全て口頭でのやり取りになりますので交渉する場合は多少きつい面もあるかとは思います。 またここの女将は日本語ぺらぺらなようですが普通の従業員は片言の料理名以外は日本語が喋れませんのでさらにハードルは高くなります。
当初はこの店で食事をする予定は無かったのですが最後が土日にかかっていたので多めに換金したところどうも多すぎたようです。 そんなわけで多少贅沢をしてみようというわけでこの店にやってきました。 店に入るとまず東屋のところに案内されお茶が振舞われます。 普通どんな高級なところでも出てくるお茶はそれほどではないのですがここのは悪くないないですね、ちょっとした茶芸館なみのものが出てきて驚かされました。 しばらく待っていると、準備が出来たいうことで食事の場所に案内してくれます。
今回はお昼なのでコースは1500元からあり、1500元のメインはフカヒレ、2200元のメインは燕の巣とのことでしたが、ツバメの巣はまだまともなものを食べたことが無かったので今回はこちらを選択しました。 あとで調べたところここの得意料理の一つが鶏汁官燕とのことでしたのでこの選択はまー正解だったようです。 台北では同じ内容のコースでも昼と夜で値段が異なるのが普通です。 おそらく、1500元のものは夜の部では2200元、今回選択したものは3000元ぐらいになるはずです。 その中で燕の巣の占める割合は半分の1500元前後と言ったところでしょうか。
他に牛排(ビーフステーキ)が出るけどなまことチェンジできるとの申し出がありましたがちょっと悩んだ末これはそのままにしましたがこれはおそらく失敗でした。 一品鳥参もここの拿手菜(得意料理)なのでこれはチェンジしてもらうべきだったと後悔しております。
料理は以下の順番で出てきました。
①花生の乾煎り(突出し)
②前菜
③焼き物の皿(からすみと蒜苗、紅と黒の腸詰)
④燕の巣のスープ
⑤白身魚のムニエル風
⑥牛排(ステーキの黒醋風味ソース)
⑦マンゴウプリン
⑧水菓
全体的に上品な味付けでそれなりに満足しました。 特に燕の巣は質の良いものが沢山使われており湯も濃厚な味がして良かったと思います。 でも、洋風に処理された魚と牛はもう一つで、出来れば一品鳥参と羊排あたりと交換できれば更に満足できるものになったのではと悔やまれます。 でも、ぶらっと行ってすぐそこまでは思いつかないのでこれは仕方の無いことでしょう。 次回以降の参考にしたいと思います。
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食事の前は極上のお茶で@馥園 ― 2011/02/27 11:47
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あまり高級な店とは縁のないほうですが、たまにはということで台北の高級店馥園にいってみました。
食事をしたいというとご覧のように明の時代の様式を模した豪華な待合室に案内されました。準備が出来る間ここでお茶を飲みながら時間をすごすという趣向のようです。ふるまわれたお茶も、多分文山地区の清茶あたりだと思うのですが、なかなかすばらしいものでありました。
あまり高級な店とは縁のないほうですが、たまにはということで台北の高級店馥園にいってみました。
食事をしたいというとご覧のように明の時代の様式を模した豪華な待合室に案内されました。準備が出来る間ここでお茶を飲みながら時間をすごすという趣向のようです。ふるまわれたお茶も、多分文山地区の清茶あたりだと思うのですが、なかなかすばらしいものでありました。
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你家我家客家菜@台北食べ歩き ― 2011/02/09 19:33
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この日のお昼はちょっと珍しい台湾客家(ハッカ)の料理です。 台湾では鉄道に乗ると国語、台湾後、に続いて客家語のアナウンスが入ることでも判るように昔から多数の客家が住み着いています。 客家とは戦乱を避け中原から南下して中国南部に住み着いた人たちのことです。 伝統的に山岳部などに土樓を築いて自給ゥ足的な食生活を営んできたので塩分の濃い保存食的な食材を多用する料理が主流になっているようです。
この日のメニューは以下の写真の順番に梅菜扣肉 125元、九層塔煎蛋 120元、炒蛤仔 180元、銀絲捲 80元です。
梅菜扣肉はボールの内側に5ミリ程度の厚さに切った皮付きのばら肉を並べてその中に梅菜を詰めて蒸したものです。 皮とその下の脂身の部分、梅菜を白飯にのっけて食べると最高です。 日本でも横浜、新宿あたりのディープ系の店でこの料理をいただいておりますがやはり本場のものには及ばないです。 時間のかけ方と素材が違うのでしょうね。
九層塔煎蛋はバジリコ(九層塔)の入った卵焼きです。 台湾のバジルはかなり癖が強いのでこの味はもう一つピンときませんでした。 台湾人の客家に聞いたところによると味よりも体に良いので食べるとのことでしたがどうなんでしょうか。
炒蛤仔、これにも九層塔が使われてました。 全体にいえることですがやはり相当にしょっぱいです。 今回の料理をおかずにご飯を食べると4,5人分でも充分にまかなえると思います。 やはり食料の少ない山岳地帯を転々として生き延びてきた客家の食生活は相当に厳しいものだと思い知らされます。
この日のお昼はちょっと珍しい台湾客家(ハッカ)の料理です。 台湾では鉄道に乗ると国語、台湾後、に続いて客家語のアナウンスが入ることでも判るように昔から多数の客家が住み着いています。 客家とは戦乱を避け中原から南下して中国南部に住み着いた人たちのことです。 伝統的に山岳部などに土樓を築いて自給ゥ足的な食生活を営んできたので塩分の濃い保存食的な食材を多用する料理が主流になっているようです。
この日のメニューは以下の写真の順番に梅菜扣肉 125元、九層塔煎蛋 120元、炒蛤仔 180元、銀絲捲 80元です。
梅菜扣肉はボールの内側に5ミリ程度の厚さに切った皮付きのばら肉を並べてその中に梅菜を詰めて蒸したものです。 皮とその下の脂身の部分、梅菜を白飯にのっけて食べると最高です。 日本でも横浜、新宿あたりのディープ系の店でこの料理をいただいておりますがやはり本場のものには及ばないです。 時間のかけ方と素材が違うのでしょうね。
九層塔煎蛋はバジリコ(九層塔)の入った卵焼きです。 台湾のバジルはかなり癖が強いのでこの味はもう一つピンときませんでした。 台湾人の客家に聞いたところによると味よりも体に良いので食べるとのことでしたがどうなんでしょうか。
炒蛤仔、これにも九層塔が使われてました。 全体にいえることですがやはり相当にしょっぱいです。 今回の料理をおかずにご飯を食べると4,5人分でも充分にまかなえると思います。 やはり食料の少ない山岳地帯を転々として生き延びてきた客家の食生活は相当に厳しいものだと思い知らされます。
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湖北料理@台北一家春湖北菜館 ― 2009/07/14 19:22
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昼に行った運鈍根湯の小姐に見せてもらった本に台湾では珍しい湖北料理の店が載っていたので、夜は湖北料理にトライしてみました。店の中に入ると時間が早かったせいか電気が消えており真っ暗な洞窟のような感じでした。声をかけてみると暗闇の中で寝ていた店主がまるで穴居人のような雰囲気をただよわせてむっくりと起き上がり、対応してくれました。もう大陸の雰囲気が充満しており、ちょっと毒気に当てられたようになりましたね。
食したものは以下の写真の順番に蘿葡絲炒牛肉 200元、炒豆絲 150元、粉蒸排骨 130元、杏菜(シラス入りのスープ) ?元、煎糍[米巴] 70元です。炒豆絲は豆から作った麺料理です。粉蒸排骨は普通は米の粉をまぶして蒸す料理ですけど、湖北の人はお米が好きなようで、まるでおにぎりのなかに排骨をくるんだようなものが出てきました。お米が好きといえば煎糍[米巴] などは米から作った甘いデザートです。
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食したものは以下の写真の順番に蘿葡絲炒牛肉 200元、炒豆絲 150元、粉蒸排骨 130元、杏菜(シラス入りのスープ) ?元、煎糍[米巴] 70元です。炒豆絲は豆から作った麺料理です。粉蒸排骨は普通は米の粉をまぶして蒸す料理ですけど、湖北の人はお米が好きなようで、まるでおにぎりのなかに排骨をくるんだようなものが出てきました。お米が好きといえば煎糍[米巴] などは米から作った甘いデザートです。
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運鈍根湯@台北市安和路分店 ― 2009/07/13 18:22
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当時台北で流行っていた運鈍根湯をトライしてみました。漢方の高貴薬が入ったスープの効能はあらたかでまるで体の中から足つぼマッサージを受けたような体験をすることが出来ました。
運鈍根湯食べました。昼に食べたのは失敗でした。これ食べると宿便とか体のなかの悪いものを排泄しようとするみたいなので、夜に重たい湖北料理を食べたら次の日の午前中くらいまで苦しかったです。
一人用のセットは45種類の薬剤を使った主湯が750mlのやつと35種類の薬剤を使った主湯が500mlの簡易版がありますが、今はもう簡易版はやってないので主湯、750mlで1200NTのやつに挑戦しました。これ効きますね意識が朦朧とした状態が二時間以上続いてしまいました。
ここの小姐が日本人の客が多いので日本語を教えて欲しいと言われて少し教えたのですが、なにしろ意識が朦朧としているのでふんにゃらほんにゃらの訳の判らない発音で教えたので大丈夫なんでしょうかね(笑)。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
運鈍根湯食べました。昼に食べたのは失敗でした。これ食べると宿便とか体のなかの悪いものを排泄しようとするみたいなので、夜に重たい湖北料理を食べたら次の日の午前中くらいまで苦しかったです。
一人用のセットは45種類の薬剤を使った主湯が750mlのやつと35種類の薬剤を使った主湯が500mlの簡易版がありますが、今はもう簡易版はやってないので主湯、750mlで1200NTのやつに挑戦しました。これ効きますね意識が朦朧とした状態が二時間以上続いてしまいました。
ここの小姐が日本人の客が多いので日本語を教えて欲しいと言われて少し教えたのですが、なにしろ意識が朦朧としているのでふんにゃらほんにゃらの訳の判らない発音で教えたので大丈夫なんでしょうかね(笑)。
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雲南菜@台北雲南人和園餐廳 ― 2009/06/29 19:03
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台中の店に続いて台湾では珍しい雲南料理の店です。時代が経過するにつれて本場の風味は失われてかなり台湾化しているのではないかと思われるところもありますが、本場の雲南へは行ったことが無いのであまり自信をもっては断言できません。
食したものは過橋米線 128元、鶏湯豌豆(一人前) 118元、白糖破酥包 20元です。過橋米線は雲南特有のものですが若いえんどう豆を使った鶏油豌豆は台北のほかの料理店でも似たようなものを出していますので、台湾の料理と言って良いのではないでしょうか。
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食したものは過橋米線 128元、鶏湯豌豆(一人前) 118元、白糖破酥包 20元です。過橋米線は雲南特有のものですが若いえんどう豆を使った鶏油豌豆は台北のほかの料理店でも似たようなものを出していますので、台湾の料理と言って良いのではないでしょうか。
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仁義牛肉麺大王@台中屋台食べ歩き ― 2009/04/04 13:53
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昼は鹿港で色々と食べたので、夜は軽く牛肉麺というわけです。ところで、この牛肉麺は大陸から入ったものですが、どこの料理かというとちょっと難しいです。たとえば蘭州牛肉麺などとなっていると新疆料理になりますが、各地にありますのでどこ料理と名乗っていない場合は仕方が無いのでその他の中国料理に分類しておきます。
<仁義牛肉麺大王>
特製牛肉麺 大 110元
小黄瓜 25元
桂花酸梅湯 20元
ここでは結構小皿料理が沢山あって選択出来るようになっています。例としては豆干(10元)、豆皮(10元)、皮蛋(10元)、丁香花生(30元)といったところです。青菜の湯通し([湯/火]青菜)はこの日は没有でした。こう言った物を普通の牛肉麺(大でも70元)と組み合わせて食べるのが賢い食べ方のようで、地元の人達はそうやっているみたいでした。またこうすれば中華を食べつづけても嫌になることも体を壊すこともないでしょうね。
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<仁義牛肉麺大王>
特製牛肉麺 大 110元
小黄瓜 25元
桂花酸梅湯 20元
ここでは結構小皿料理が沢山あって選択出来るようになっています。例としては豆干(10元)、豆皮(10元)、皮蛋(10元)、丁香花生(30元)といったところです。青菜の湯通し([湯/火]青菜)はこの日は没有でした。こう言った物を普通の牛肉麺(大でも70元)と組み合わせて食べるのが賢い食べ方のようで、地元の人達はそうやっているみたいでした。またこうすれば中華を食べつづけても嫌になることも体を壊すこともないでしょうね。
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