小北夜市@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/11 18:48
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
夜は小北夜市へ行ってみましたが、時間が少し早かったので、そのあたりをぶらぶらしてみました。ここ食事の屋台以外にも縁日の出店みたいなものが色々とあって結構楽しめます。また、機会があったら色々と探索してみたいです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
豊鼎魚麺@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/12 18:22
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
小北観光夜市までやってきたのは、ここの魚麺が気になっていたからです。淡水魚から作ったものは揚州でトライしましたが、ここのものは狗母魚から作るんだそうです。狗母魚って日本語ではなんと言うのでしょうか。原田治さんの中国料理素材事典によるとエソの類をこう呼ぶようです。日本でも練り製品の高級原料になるそうで、中国あたりでも魚丸などの材料になるようです。この店でも麺だけではなく魚丸、魚餃などもこれから作っているようです。
野菜炒めは高麗菜というかテニスボール大のキャベツを使っています。これは、高級食材のようでこの日食べたものなかでは一番高価でした。
特製魚麺(乾) 40元
炒青菜 80元
汕頭魚丸湯 35元
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
野菜炒めは高麗菜というかテニスボール大のキャベツを使っています。これは、高級食材のようでこの日食べたものなかでは一番高価でした。
特製魚麺(乾) 40元
炒青菜 80元
汕頭魚丸湯 35元
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ノクトンF1.5 50mm+プロミネントⅡ@フォクトレンダー ― 2009/06/13 19:02
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ノクトン付きのプロミネントⅡ入手しました。早速使ってみたらファインダーは不自然なぐらいに明るいのですが、スイートスポットが小さいのかピント合わせがやりづらいですね。まー、M3のときも慣れるまではちょっと苦労しましたから、そのうちなれるでしょーと、ちょっと楽天的なのですが・・・。
困ったことにシャッターに不具合が有るようです。普通の使い方をする分には問題ないのですが、至近距離にピントを合わせて1/500のシャッター速度でフィルムを巻き上げると2ストローク目でシャッターが切れてしまいかぶってしまいます。返品しようかどうか迷ったのですがノクトンの状態が非常によいのとまたノクトンを探すのが現状では大変そうなのでこのまま使うことにしました。
ノクトンやウルトロンはちょっとお金がかかりますが、アダプタを介してライカで使うことが出来ます。開放で至近距離から撮影するというきわどい条件を前提としていると思うのですが、ノクトンを送ってそれに合わせて調整してくれるようです。まえから、ちょっと疑っていたのですがレンズによって個体差があって、きわどい条件では合焦するしないの差が出てくるのでしょうね。一眼レフだとほとんど問題のない話ですけどレンジファインダーだとややこしいですね。
ライカではありませんが、コンタックスレンジファインダー機にもアダプターがあるようです。形状がほとんど同じなのでニコンのレンジファインダー機にもアダプターがあります。コンタックスは戦前のものでも、ライカがM3でやっと実現したスペックを上回るものを出していたのに、なぜライカに負けてしまったのかについてはとても興味があります。そんなわけで、コンタックスにくっつけてみるのもいいかななどとも思っています。
ネガがかぶってしまってまとものものが少ないのですが、撮影例を添付しておきます。このレンズも結構好きになれそうです。フィルムはコダックのゴールド100なので、そのうちもっといいフィルムで撮影したものをアップしたいと思っています。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
困ったことにシャッターに不具合が有るようです。普通の使い方をする分には問題ないのですが、至近距離にピントを合わせて1/500のシャッター速度でフィルムを巻き上げると2ストローク目でシャッターが切れてしまいかぶってしまいます。返品しようかどうか迷ったのですがノクトンの状態が非常によいのとまたノクトンを探すのが現状では大変そうなのでこのまま使うことにしました。
ノクトンやウルトロンはちょっとお金がかかりますが、アダプタを介してライカで使うことが出来ます。開放で至近距離から撮影するというきわどい条件を前提としていると思うのですが、ノクトンを送ってそれに合わせて調整してくれるようです。まえから、ちょっと疑っていたのですがレンズによって個体差があって、きわどい条件では合焦するしないの差が出てくるのでしょうね。一眼レフだとほとんど問題のない話ですけどレンジファインダーだとややこしいですね。
ライカではありませんが、コンタックスレンジファインダー機にもアダプターがあるようです。形状がほとんど同じなのでニコンのレンジファインダー機にもアダプターがあります。コンタックスは戦前のものでも、ライカがM3でやっと実現したスペックを上回るものを出していたのに、なぜライカに負けてしまったのかについてはとても興味があります。そんなわけで、コンタックスにくっつけてみるのもいいかななどとも思っています。
ネガがかぶってしまってまとものものが少ないのですが、撮影例を添付しておきます。このレンズも結構好きになれそうです。フィルムはコダックのゴールド100なので、そのうちもっといいフィルムで撮影したものをアップしたいと思っています。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
オールドデルフト アルフィノン 50mm F2.8@アルパアルネア モデル5 ― 2009/06/14 10:28
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
オランダのレンズメーカー・オールドデルフトのレンズ・アルフィノンを入手しました。名前がなんとも優雅な感じがするので、これに惹かれてつい買ってしまいました。どうも、見てくれとか名前とか本質とはあまり関係のないところで購入するかどうかを決めてしまうようなところがあるので、先が思いやられます。このレンズは沈胴型でオート絞り、プリセットなどの機能はついていませんので、開放でピントを合わせてから、マニュアルで絞りを設定してからシャッターを切る必要があります。
コダックのゴールド100ですけど、撮影例を以下に添付しておきます。最後のものはフィルムが余ったので、マクロスイターで撮影したものです。F1.8 シャッター速度1/15での撮影です。スプリットイメージとか特にピントあわせ機構のないファインダーですけど狙ったところにきちっとピントが合っています。あるブログではアルパではピントが合わないと書いているようですが、どんなボディーを使ったのでしょうか?以前、シャッターが滑らかではなく引っかかることが有ると書いたのですが、使っているうち調子がよくなってきたようで、軽快にシャッターが切れます。
それにしても、アルフィノンと比べるとマクロスイターの解像力はたいしたものですね。発売された当時としては驚異的な性能だったことが想像できます。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
コダックのゴールド100ですけど、撮影例を以下に添付しておきます。最後のものはフィルムが余ったので、マクロスイターで撮影したものです。F1.8 シャッター速度1/15での撮影です。スプリットイメージとか特にピントあわせ機構のないファインダーですけど狙ったところにきちっとピントが合っています。あるブログではアルパではピントが合わないと書いているようですが、どんなボディーを使ったのでしょうか?以前、シャッターが滑らかではなく引っかかることが有ると書いたのですが、使っているうち調子がよくなってきたようで、軽快にシャッターが切れます。
それにしても、アルフィノンと比べるとマクロスイターの解像力はたいしたものですね。発売された当時としては驚異的な性能だったことが想像できます。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
清棋素食早點@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/15 18:19
安平ぶらぶらその1@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/16 19:01
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
駅前からバスに乗って安平へ行ってみました。このときは鄭成功記念館は改装中だったので、そのあたりをぶらぶらしてみました。天后宮のちかくには色々な台南小吃の店が出ています。今回は周氏蝦捲と安平天従伯魚丸湯をトライしましたので順次紹介していきたいと思っています。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
安平周氏蝦捲@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/17 18:15
安平ぶらぶらそ2@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/18 18:33
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
安平では色々な台南小吃が楽しめます。天后宮の正面にあるトップの店はルーツを福建省の福州に持つ料理が食べられます。台南では写真で見るようにちょっと名前が変わっていますが、本場では鍋辺糊と呼ばれています。中華鍋でスープを作り、鍋の縁に油を敷いて、ここに米の粉をといた物を帯状にかけます。ふたをして火が通ったら、スープの中にこそげ落として出来上がりです。
本場でも台南でも、残念ながら食したことはありませんが、日本の福建料理店でも作ってくれるところがあるのでトライしたことがあります。鍋辺糊は乾燥したものが、横浜の中華街でも手に入りますので、日本のものはこれを使ったものです。本格的な作り方をしたものは、ちょっと難しいでしょうね。
ちなみに、台南のものは本場福州のものとはかなり異なっているようです。以前台北の龍華寺の夜市でも見かけたことが有るので、そのうちトライしてみたいと思っています。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
本場でも台南でも、残念ながら食したことはありませんが、日本の福建料理店でも作ってくれるところがあるのでトライしたことがあります。鍋辺糊は乾燥したものが、横浜の中華街でも手に入りますので、日本のものはこれを使ったものです。本格的な作り方をしたものは、ちょっと難しいでしょうね。
ちなみに、台南のものは本場福州のものとはかなり異なっているようです。以前台北の龍華寺の夜市でも見かけたことが有るので、そのうちトライしてみたいと思っています。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
安平天従伯魚丸湯@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/19 18:34
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
この店はトップの写真のように人通りの多い場所にも出店がありますが、本店は路地裏のわかりづらい場所にあります。
路地裏をくねくねと入っていくと海山館の前に小さな社のような所があってここが「安平天従伯魚丸湯」です。魚丸もほう酸などの化学物質を一切添加しない純粋のものです。でも、これはこう言ったものを添加しないせいか、何故か日本の蒲鉾に味が似ているところがちょっと残念です。
でも、魚皮とか魚肚よかったですね。すごく鮮度がいいです。ここは魚丸を含めてその日取れた材料しか使わないことでも有名です。特に魚肚は周りを片栗の様なもので包んであるのですがその片栗に醤油を混ぜて生臭みを消すような工夫がしてあります。また見た目もとても美しいです。この店も、漁村の路地裏にあるとても風情のある店なのでとても好きになりました。今回の旅行でのベスト2と言ったとこでしょう か。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
路地裏をくねくねと入っていくと海山館の前に小さな社のような所があってここが「安平天従伯魚丸湯」です。魚丸もほう酸などの化学物質を一切添加しない純粋のものです。でも、これはこう言ったものを添加しないせいか、何故か日本の蒲鉾に味が似ているところがちょっと残念です。
でも、魚皮とか魚肚よかったですね。すごく鮮度がいいです。ここは魚丸を含めてその日取れた材料しか使わないことでも有名です。特に魚肚は周りを片栗の様なもので包んであるのですがその片栗に醤油を混ぜて生臭みを消すような工夫がしてあります。また見た目もとても美しいです。この店も、漁村の路地裏にあるとても風情のある店なのでとても好きになりました。今回の旅行でのベスト2と言ったとこでしょう か。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ケルン・スイター 50mm F1.8トライアル@プロビアF100 ― 2009/06/20 13:20
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
安く買ったアルパ・アルネア・モデル5についていたスイター、プロビアで撮ってみました。レンズに多少曇りが有るのでどうかなと思ったていたのですが、結構よく写りますね。光線の加減ではずいぶんと華やかな雰囲気に仕上がります。当たり前といえば当たり前なのですが、マクロ領域の無いマクロスイターと言ったところでしょうか。
ところで、アルパのボディーはちょっと使いづらいので他のボディーで・・・・。などとも考えているんぽですがライカ用の変換アダプターはあっても距離計に連動しないものばかりで、実用になりそうもないです。距離計連動型を作っていたとこも現在ではやめてしまっているようです。実際には連動しないとかいろいろと問題があったのかもしれませんね。
ドイツ製だと思うのですがマクロスイターのF1.9のみレンジファインダーとカップルするという製品があったのですが、私がもっているのはF1.8のほうなので購入を断念いたしました。もっとも、ライカではマクロ領域はつかえませんから、マクロスイターの持ち味を生かした使い方が十分に出来るとはいいがたいですね。
一眼レフだとライカの持っている問題はクリアできるのですが、なにしろアルパのフランジバックは通常の一眼では最小なので他のボディーにはくっつけられません。ところが、オリンパス・ペンFではアルパマウントのレンズが使えるアダプターを作ってくれるところがあるようです。統べてのアルパマウントのレンズが使えてマクロ領域もOKなんですが、ハーフサイズと言うところがネックですね。まー、マクロスイター以外にもアルパのレンズには魅力的なものが多いので、考えてみる価値はありそうです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ところで、アルパのボディーはちょっと使いづらいので他のボディーで・・・・。などとも考えているんぽですがライカ用の変換アダプターはあっても距離計に連動しないものばかりで、実用になりそうもないです。距離計連動型を作っていたとこも現在ではやめてしまっているようです。実際には連動しないとかいろいろと問題があったのかもしれませんね。
ドイツ製だと思うのですがマクロスイターのF1.9のみレンジファインダーとカップルするという製品があったのですが、私がもっているのはF1.8のほうなので購入を断念いたしました。もっとも、ライカではマクロ領域はつかえませんから、マクロスイターの持ち味を生かした使い方が十分に出来るとはいいがたいですね。
一眼レフだとライカの持っている問題はクリアできるのですが、なにしろアルパのフランジバックは通常の一眼では最小なので他のボディーにはくっつけられません。ところが、オリンパス・ペンFではアルパマウントのレンズが使えるアダプターを作ってくれるところがあるようです。統べてのアルパマウントのレンズが使えてマクロ領域もOKなんですが、ハーフサイズと言うところがネックですね。まー、マクロスイター以外にもアルパのレンズには魅力的なものが多いので、考えてみる価値はありそうです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
最近のコメント