石家兄弟魚丸湯@新竹小吃 ― 2009/05/15 18:52
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台南の次は新竹です。ここには城隍廟夜市という大物があります。ちょうど廟会(お祭)をやっていたので、結構面白い写真が撮れたのですが、量が多いのでどのように料理するか悩んでいます。ちょっと時間がかかるかも知れませんが、逐次アップしていきたいと思っています。
<石家兄弟魚丸湯>
骨肉魚丸 50元
ここでは、税務署の調査員と間違えられておばちゃんににじりよられて、ちょっと、怖かったです。ここの魚丸は薄いきちきちした皮の中に肉まんの中身のようなものが詰めてあって有名ですが、台南の後だけにもう一つ美味しく感じられませんでした。新竹は台南の後になったので可哀相って感じですね。
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<石家兄弟魚丸湯>
骨肉魚丸 50元
ここでは、税務署の調査員と間違えられておばちゃんににじりよられて、ちょっと、怖かったです。ここの魚丸は薄いきちきちした皮の中に肉まんの中身のようなものが詰めてあって有名ですが、台南の後だけにもう一つ美味しく感じられませんでした。新竹は台南の後になったので可哀相って感じですね。
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ウルトロン、スコバロントライアル@フォクトレンダー・プロミネント ― 2009/05/16 14:06
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トップの写真はウルトロン(50mm,F2.0)で撮影したものです。ちょっとかすれたような面白い発色をしていますが、結構よく写っていると思います。プロミネントは非常にピントがあわせづらいカメラですが微妙な感触をおさえればほぼ狙ったところに合わせることが出来るようです。ただ、かなりの集中力が必要なので、このカメラでこのような撮影をしたいとは積極的には思いませんね。
ライカのLレンズへの変換アダプターを作っているところが有るようなので電話してみたら、レンズを送ってもらってそれに合わせて微調整するとのこと。一般的にはノクトン(50mm,F1.5)で調整してノクトンとウルトロンを使うのが一般的とのことでした。まー、ノクトン方が条件が厳しいですからね。私はノクトンを持っていないので当面はお預けといたしました。
以下の写真はスコバロンとウルトロンで桜を撮影したものです。やはり独特の写り方をするレンズのようですね。特に水面の写真などはぬめるような質感が出ていて、今まで使ったどのレンズとも異なった表現力を持っているようですね。なお、フィルムはエクターです。
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以下の写真はスコバロンとウルトロンで桜を撮影したものです。やはり独特の写り方をするレンズのようですね。特に水面の写真などはぬめるような質感が出ていて、今まで使ったどのレンズとも異なった表現力を持っているようですね。なお、フィルムはエクターです。
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新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/17 10:07
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ここは新竹最大のグルメスポット城隍廟夜市です。私が訪れた当時はトップの写真の入り口を入ると大きな建物の中に屋台街がありその奥に城隍廟があるといった感じだったと思います。中には催し物を行なう舞台があったりとかちょっとした娯楽センターになっています。
以前お祭をやっていたと書きましたが、この舞台でおばちゃんの桃踊りとか台湾歌舞伎をやっていたので、そうかなと思ったのですが、写真を見てみるとどうもそうではないようですね。新竹関係の本を見るとこの舞台は常設で、運がよければこういったショーを見ることが出来るということのようです。
以下、数回にわたって城隍廟夜市の報告を行ないたいと思っています。
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以前お祭をやっていたと書きましたが、この舞台でおばちゃんの桃踊りとか台湾歌舞伎をやっていたので、そうかなと思ったのですが、写真を見てみるとどうもそうではないようですね。新竹関係の本を見るとこの舞台は常設で、運がよければこういったショーを見ることが出来るということのようです。
以下、数回にわたって城隍廟夜市の報告を行ないたいと思っています。
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台湾小僧@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/18 18:57
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建物の中を廟のほうへ歩いていくと、トップの写真の子供たちが現れて、「おじさん記者?」、「このカメラすげーや」とかいいながら周りを飛び跳ねはじめました。まー、子供は神様のお使いといこともありますから、記念に二枚ほど写真を撮らせていただきました。
下の写真二体の神様は七爺と八爺です。どちらがどちらだった忘れてしまいました。それからこの二人にはとても深いお話があるのですが、こちらも詳しいことは忘れてしまいました。台湾では、あちらこちらの廟にいらっしゃるので、思い出したらそのうち書いてみたいと思っています。
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魚丸・燕圓、阿城號魷魚羹@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/19 19:06
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<魚丸・燕圓>
魚丸+燕圓湯 35元
<阿城號魷魚羹>
魷魚[米庚] 30元
米粉 30元
[米庚]は[火庚]と同じで羹の意味です。新築名物の米粉ですけど屋台のは作り置きにタレをかけて出してくれます。それでもあまりのびたりぼそぼそになっていないのはさすがと言うべきでしょうか。米粉の太さは細めですが絲のような極細ではありませんでした。桃園の駅前で食べたのは極細でしたが、新竹のほうが美味しいです。
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魚丸+燕圓湯 35元
<阿城號魷魚羹>
魷魚[米庚] 30元
米粉 30元
[米庚]は[火庚]と同じで羹の意味です。新築名物の米粉ですけど屋台のは作り置きにタレをかけて出してくれます。それでもあまりのびたりぼそぼそになっていないのはさすがと言うべきでしょうか。米粉の太さは細めですが絲のような極細ではありませんでした。桃園の駅前で食べたのは極細でしたが、新竹のほうが美味しいです。
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おばちゃんの桃踊り@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/20 14:08
駅前旅社@新竹 ― 2009/05/21 19:17
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この日の朝はホテルというか旅社に付いている朝食を食べて見ました。内容は芋粥、目玉焼き(と言うより揚げ物っぽい感じ)、湯通しした青菜、豆腐、大根の漬物、落花生のローストに煮きりみたいなタレがかけてありました。
一泊500元(日本円2000円)で朝飯付き。しかも二人で泊まっても同じ値段ですからね。ちょっと驚きです。さすがに部屋のほうは風情が有り過ぎとと言うか蒲団なんかナプキンみたいと言うか折り紙みたいに畳んであったりして、見たところダルマさんというか道祖神みたいだったりしてちょっとびびりましたね。
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一泊500元(日本円2000円)で朝飯付き。しかも二人で泊まっても同じ値段ですからね。ちょっと驚きです。さすがに部屋のほうは風情が有り過ぎとと言うか蒲団なんかナプキンみたいと言うか折り紙みたいに畳んであったりして、見たところダルマさんというか道祖神みたいだったりしてちょっとびびりましたね。
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祭記肉圓@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/22 19:15
歌仔戯(台湾歌舞伎)@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/23 12:35
豚の生贄@新竹城隍廟夜市 ― 2009/05/24 13:36
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以前お祭ではなさそうだと書きましたがこの写真を見るとなにかそれらしいことをやっていたようですね。日時は新暦の1月4日です。まー、良くはわかりませんが豚とか鶏の生贄がずらっと並べられているところは壮観でありました。
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