Carl Zeiss Sonnar T*85mmF2.8MMG+EOS20D@Y/Cマウントアダプター ― 2011/10/01 11:34
ブックスタンド@成都ぶらぶら ― 2011/10/02 11:53
空軍タクシー@成都ぶらぶら ― 2011/10/03 19:03
Canon EF28-70mmF2.8L USM+5D MarkⅡ ― 2011/10/04 18:26
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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EOS 5D MarkⅡでいろいろとアダプター遊びをやてきたのですが、気がついてみると純正のレンズでまともなものはEF16-35mmF2.8L USMしか持っていません。これでは旅行などで普通に撮影するにしては広角にかたよりすぎています。そんなわけで世代が一つ前なので手ごろな値段のEF28-70mmF2.8L USMをゲットいたしました。これで超広角から中望遠の入り口ぐらいまでをカバーできます。
撮影した写真を載せておきますが、ごらんのように旅行の記録用としては十分な性能を持っていると思います。それにしてもカメラとレンズをくっつけると図体が大きくなるし、重さのほうもかなりのものになりますね。もう一回り小さくなってくれないかなと思うのですが・・・。
EOS 5D MarkⅡでいろいろとアダプター遊びをやてきたのですが、気がついてみると純正のレンズでまともなものはEF16-35mmF2.8L USMしか持っていません。これでは旅行などで普通に撮影するにしては広角にかたよりすぎています。そんなわけで世代が一つ前なので手ごろな値段のEF28-70mmF2.8L USMをゲットいたしました。これで超広角から中望遠の入り口ぐらいまでをカバーできます。
撮影した写真を載せておきますが、ごらんのように旅行の記録用としては十分な性能を持っていると思います。それにしてもカメラとレンズをくっつけると図体が大きくなるし、重さのほうもかなりのものになりますね。もう一回り小さくなってくれないかなと思うのですが・・・。
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映画のセットのような建物 ― 2011/10/05 17:31
成都武侯祠博物館@成都観光 ― 2011/10/06 17:57
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三国志で有名な諸葛孔明および彼と関係のある人物の博物館です。以下の写真二枚目が諸葛孔明だと思うのですが本当のところはよくわかりません。89年当事はこういった文化財もあまり良くメンテナンスされてなかったようで、館内は暗く写真の像も肉眼では良く見えませんでした。ケースのガラスもかなり汚れていたかと記憶しています。あてずっぽうでストロボをたいて撮影したのですが、結構良く写っているので驚いています。
三国志で有名な諸葛孔明および彼と関係のある人物の博物館です。以下の写真二枚目が諸葛孔明だと思うのですが本当のところはよくわかりません。89年当事はこういった文化財もあまり良くメンテナンスされてなかったようで、館内は暗く写真の像も肉眼では良く見えませんでした。ケースのガラスもかなり汚れていたかと記憶しています。あてずっぽうでストロボをたいて撮影したのですが、結構良く写っているので驚いています。
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岷山飯店@成都観光 ― 2011/10/07 19:16
SUMMICRON-M 50mmF2.0+ライカM9 ― 2011/10/08 12:16
マウントアダプターC/Y-LM JAPAN@Distagon T*28mmF2.8MMJ++ライカM9 ― 2011/10/09 11:50
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最近私の中でのヤシコンレンズに対する評価が高くなっているので、もっといろんなボディーで試してみようというわけでライカM用のアダプターを購入しました。ノーブランドですけどなぜかJAPANと表記されてます。アメリカからの送料込みで4,100円程度なので日本製ではないと思います。中国製とかそのあたりなんでしょうね。ただし、NEXとかマイクロフォーサーズ用だと2,000円程度なので、けして安くはありません。一眼レフの場合は無限さえ出ればフランジバックの調整はかなりいい加減でも実用上は問題ありません。それに対してレンジファインダーの場合は正確な調整が必要になります。値段がほぼ二倍というのはこのあたりの違いなんでしょう。JAPANの表記は一種のブランドでフランジバックをきちんと調整していますという宣言なんでしょう。試してみたところ、無限よりちょっと手前にピントがくるようですけど実用上は許容範囲かなと思っています。
最近私の中でのヤシコンレンズに対する評価が高くなっているので、もっといろんなボディーで試してみようというわけでライカM用のアダプターを購入しました。ノーブランドですけどなぜかJAPANと表記されてます。アメリカからの送料込みで4,100円程度なので日本製ではないと思います。中国製とかそのあたりなんでしょうね。ただし、NEXとかマイクロフォーサーズ用だと2,000円程度なので、けして安くはありません。一眼レフの場合は無限さえ出ればフランジバックの調整はかなりいい加減でも実用上は問題ありません。それに対してレンジファインダーの場合は正確な調整が必要になります。値段がほぼ二倍というのはこのあたりの違いなんでしょう。JAPANの表記は一種のブランドでフランジバックをきちんと調整していますという宣言なんでしょう。試してみたところ、無限よりちょっと手前にピントがくるようですけど実用上は許容範囲かなと思っています。
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