プラクチカ@M42ワールド ― 2009/06/21 13:12
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プラクチカマウントというかM42マウントの元祖プラクチカを入手しました。子供のとき最初にいじったカメラがコンタックスSなのでこのマウントは懐かしいですね。
レンズはカールツァイス・イエナのビオター58mm,F2.0がづいてきましたが、写真ではシュナイダーの135mmを装着しています。これはネットショップでコンタックスSの写真が載っていたので、間違えて注文したものです。何でこんなに安いのか不思議に思っていたのですが、やはり間違いでした。間違いにはすぐ気がついたのですが、M42のレンズは一本も持っていなかったので、まーいいかということで購入したものです。ちなみにコンタックスSは世界初のペンタプリズム式一眼レフです。
プラクチカは基本はウエストレベルファインダーで、写真のようにルーペを引き出してピントを合わせます。ルーペを引っ込めた状態でプリズムをかぶせて使用することも出来ます。このプリズム、なかなかよく見えるのですが倍率が低いので正確なピント合わせはちょっと難しいですね。
シャッター速度は1/1000までありますが、シャッターダイアル上の矢印を赤(右側)に合わせると低速、黒(左側)に合わせると高速シャッターを動作させることが出来ます。
以下にシュナイダーで撮影した写真を添付しておきます。
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レンズはカールツァイス・イエナのビオター58mm,F2.0がづいてきましたが、写真ではシュナイダーの135mmを装着しています。これはネットショップでコンタックスSの写真が載っていたので、間違えて注文したものです。何でこんなに安いのか不思議に思っていたのですが、やはり間違いでした。間違いにはすぐ気がついたのですが、M42のレンズは一本も持っていなかったので、まーいいかということで購入したものです。ちなみにコンタックスSは世界初のペンタプリズム式一眼レフです。
プラクチカは基本はウエストレベルファインダーで、写真のようにルーペを引き出してピントを合わせます。ルーペを引っ込めた状態でプリズムをかぶせて使用することも出来ます。このプリズム、なかなかよく見えるのですが倍率が低いので正確なピント合わせはちょっと難しいですね。
シャッター速度は1/1000までありますが、シャッターダイアル上の矢印を赤(右側)に合わせると低速、黒(左側)に合わせると高速シャッターを動作させることが出来ます。
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