好運来酒家@福州ぶらぶら2016/04/23 11:54

好運来酒家@福州ぶらぶら
 
 五四路とクロスする華林路にあったラッキーレストランです。看板に日本語で「伝統的な閩風のおかず」と書いてあります。







年糕@福州味中味2016/03/30 18:12

年糕@福州味中味
 
 写真は味中味の店先で売られていたお餅(年糕)です。 色が真っ黒なので普通の中国人はエーこれが年糕と言って顔をしかめます。 福州の人に聞くと、色が黒いのは黒砂糖を入れるせいだそうです。どんな味がするか一度食べてみたいとは思いませんか。







虹のリング@上海から福州へ2016/03/19 12:16

虹のリング@上海から福州へ

虹のリング@上海から福州へ
 
 機影を囲む虹のリングです。どういった気象条件でこういった現象が起こるのでしょうか?体験したのはこの時だけです。







似顔絵@上海ぶらぶら2016/03/05 11:48

似顔絵@上海ぶらぶら
 
 タクシーの窓から撮った似顔絵屋さんの看板です。 いなかの方に行くとよく見かけるのですが上海にもあったのですね。







請自覚尊守@上海ぶらぶら2016/03/01 18:42

請自覚尊守@上海ぶらぶら
  
 オッ、これは凄い道路を歩いていると上からいろんなものが降ってくるのですね。 金貨でも降ってくればいいのですが、同じ色のものでも馬桶(おまる)の中身だったりすると困ります。



請自覚尊守@上海ぶらぶら

請自覚尊守@上海ぶらぶら









大世界@上海ぶらぶら2016/02/23 18:59

大世界@上海ぶらぶら

大世界@上海ぶらぶら
   
 妖しい光を放ってそそり立つこの塔はかって上海の黒社会にその名をとどろかせた魔窟だったのです。 この前にはゴロツキや野鶏(売春婦)がたむろしていたと言います。 また魔窟の中に入ると生きてはこの世に戻れなかったとも申します。
 大世界は「上海三大ペテン師」の一人黄楚九が創立したのですが、後に上海黒社会のグランセニョール(大旦那様)こと黄金栄の手に落ちるのです。 これで大世界は銭の世界から悪の世界へとの変貌を遂げていくことになるのです。



大世界@上海ぶらぶら

大世界@上海ぶらぶら

大世界@上海ぶらぶら









鶴のボート@揚州ぶらぶら2016/01/14 18:28

鶴のボート@揚州ぶらぶら

鶴のボート@揚州ぶらぶら
 
 冶春園の近くで見かけた鶴の形をしたボートです。オールでは漕げなさそうなので、ペダルを踏むタイプなんでしょうね。








こわもての事務所@揚州ぶらぶら2015/12/16 19:10

こわもての事務所@揚州ぶらぶら
  
 治安大隊とか公安局、検察院などなどこわもての看板がかかってます。こういったところもあるのですね。







えーん転じゃったよ@揚州ぶらぶら2015/12/14 18:27

えーん転じゃったよ@揚州ぶらぶら
   
 三福源からの帰りに夜道を歩いていると丁度子供が転んで泣きだしたところに出くわしてしまいました。 こんな時、中国人は何て言って子供をあやすのでしょうか。  
   


えーん転じゃったよ@揚州ぶらぶら

えーん転じゃったよ@揚州ぶらぶら









路地裏の迷宮世界@揚州観光2015/12/06 11:29

路地裏の迷宮世界@揚州観光

路地裏の迷宮世界@揚州観光

 揚州の路地裏は迷路のようです。しかも行き止まりがいっぱいあって一度迷い込むとなかなか抜けられません。