89年当時成都を訪れたとき現地の人が麻辣燙のことを教えてくれたのですが、おろかなことに私は四川料理の特徴のことだと勘違いしておりました。山椒のしびれるような辛さの麻、唐辛子の辛さの辣、やけどするような熱さの燙といったぐあいですね。
その後いろいろと情報に触れているとどうも麻辣燙という屋台料理があるようだと気がつきました。それで、89年当時の写真をチェックしてみたところありましたね。くしに刺した具財を鍋で調理している屋台の写真が・・・。
これが麻辣燙で間違いなさそうなんですけど間違っていたらごめんなさい。
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