黄家香腸熟肉@台南屋台食べ歩き ― 2009/06/26 19:07
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ここは何度も店の前を通りましたが、開いていたのは一回だけです。味のほうもすばらしいものが有ると思うのですが、なかなか食べられないのでそう感じてしまうのかもしれませんね。
今回の台南でのベストワンは大人廟の入口にある「黄家香腸熟肉」です。食べたのは大根と糯米大腸、香腸です。糯米大腸は横浜でも食べられますが、とても同じ食べ物とは思えません。まるで、次元の違う食べ物ですね。大根(菜頭漬)もただの水煮のように見えてこれも淡白なうちも微妙な味わいがあり感動ものです。香腸もあまり甘くないのにねっとりと熟成して日本や台北、香港などで食べるもにとはこれもまた次元が違うほどの美味です。これを食べていて思ったのは香腸に砂糖を入れて熟成させるのはやはり手抜きなんだと言うことですね。これと泡沫緑茶で90NTですから、信じられないですね。
あと、ここは大人と言う鬼神のようなものを祭っている祠の入口でテーブルが一つしかありません。地元の人はここで買っていって家で食べるようなのでこれでも問題無いみたいですね。テーブルの前上方には錫杖を持った老人の像があり、逆光を通してみることになるので、とても風情があります。その上、妖しい宗教音楽が流れてくるので、昼真っからトリップしてしまいましたね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
今回の台南でのベストワンは大人廟の入口にある「黄家香腸熟肉」です。食べたのは大根と糯米大腸、香腸です。糯米大腸は横浜でも食べられますが、とても同じ食べ物とは思えません。まるで、次元の違う食べ物ですね。大根(菜頭漬)もただの水煮のように見えてこれも淡白なうちも微妙な味わいがあり感動ものです。香腸もあまり甘くないのにねっとりと熟成して日本や台北、香港などで食べるもにとはこれもまた次元が違うほどの美味です。これを食べていて思ったのは香腸に砂糖を入れて熟成させるのはやはり手抜きなんだと言うことですね。これと泡沫緑茶で90NTですから、信じられないですね。
あと、ここは大人と言う鬼神のようなものを祭っている祠の入口でテーブルが一つしかありません。地元の人はここで買っていって家で食べるようなのでこれでも問題無いみたいですね。テーブルの前上方には錫杖を持った老人の像があり、逆光を通してみることになるので、とても風情があります。その上、妖しい宗教音楽が流れてくるので、昼真っからトリップしてしまいましたね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
最近のコメント