機内食@重慶から上海へ2015/03/11 18:49

機内食@重慶から上海へ

 東方航空の機内食です。国内線の上90年代初頭なのでまだパッとしませんでした。箱の中はお菓子のようなものが入っていたかと記憶しています。






重慶から上海へ@東方航空MD822015/03/12 19:16

重慶から上海へ@東方航空MD82

 上海から重慶へは西南航空のツポレフだったのですが、帰りは東方航空のMD82です。写真は撮影した順番に並べています。地上が写っているのは重慶の近辺になると思います。



重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82

重慶から上海へ@東方航空MD82








タイや交換@上海観光2015/03/13 18:41

タイや交換@上海観光

 虹橋機場からホテルへ向かう途中でタイヤがパンクしてしまいました。80年代とか90年代初頭の中国ではよくあることでした。






錦江飯店@上海観光2015/03/14 11:57

錦江飯店@上海観光

 途中でタイヤがパンクするようなおんぼろ車でたどり着いたのが錦江飯店です。80年代後半に泊まった時はもっと風情のある感じだったのですが、ご覧のようにきれいにリフォームされており、もう一つ面白くありませんでした。






上海の朝食@錦江飯店2015/03/15 11:52

上海の朝食@錦江飯店

 上海に戻った翌朝はホテルで上海スタイルの朝食です。トップは小籠包と豆漿です。豆漿には甘いのとしょっぱいのがありますが、写真のものは甘い方だと思います。
 以下の写真は揚州点心の蟹殻黄です。ちょっと珍しい点心ですね。ちなみに錦江飯店は揚州風四川料理で有名です。



上海の朝食@錦江飯店

上海の朝食@錦江飯店








和平飯店@上海外灘2015/03/16 18:50

和平飯店@上海外灘

 バンド(外灘)のランドマーク和平飯店です。時間的に余裕があったので黄浦江遊覧でもやってみようかと繰り出したというわけです。






松茸@上海友誼商店2015/03/17 19:16

松茸@上海友誼商店

 友誼商店で見かけた松茸です。雲南省あたりでとれたものでしょう。80年代から90年代初頭ぐらいまでは中国土産というと友誼商店で買うのが一般的でした。



松茸@上海友誼商店

松茸@上海友誼商店








ミノルタCLE@Kodak ProImage 1002015/03/18 18:51

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

 コンパクトで絞り優先オートが使えるミノルタCLE入手しました。デジタル全盛の時代なのでアダプター遊び用にレンズは売れるけど、ボディーはあまっています。というわけで比較的安めの値段で状態がよいものがゲットできました。
 レンズはエルマリート28mm、フィルムはKodak ProImage 100です。



ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100

ミノルタCLE@Kodak ProImage 100









Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ2015/03/19 18:40

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

 今回は82年前のレンズとボディーです。ボディーはLeica II Mod. D black、レンズはSummar Nickel 2/5cmです。ズマールはF2大口径の標準レンズでは初代になると思います。ズマール→ズミタール→ズミクロンの順序で進化を遂げたようです。古いものなのでご覧のようにちょっと幻想的な雰囲気の柔らかい描写をしてくれます。デジタルで撮るとどうなるのかなと、こちらも興味のあるところです。
 なお、フィルムはKodak ProImage 100です。



Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ

Leica II Mod. D black+Summar Nickel 2/5cm@80年前のカメラ








トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 1002015/03/20 18:19

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

 今回は世界初のTTL露出連動を実用化したREスーパーの改良型であるスーパーDです。マウントは一応エキザクタマウントですがレンズの基底部をとり囲むように土手があるので完全互換とは言い難いです。手持ちのレンズでチェックしたところツァイスイエナ系のアーム付きのレンズはこの土手に干渉するため装着できませんでした。アームのボディー側が膨らんでいるのでダメなようです。他のメーカーのアーム付きレンズは問題ないようです。ところで写真のファインダーはREスーパーや通常のスーパーDのものと形状が異なりますが、ファインダーをのぞいた状態で絞り値を読み取ることが出来るCCファインダーになります。またボディーも後期型のようでシャッターロックとミラーアップ機構がついています。
 レンズはRE Auto Topcor 58mmF1.4、フィルムはKodak ProImage 100です。



トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100

トプコンスーパーD+RE Auto Topcor 58mmF1.4@Kodak ProImage 100