最近ニコンの初期の製品に興味を持っています。今回はNIKKOR-S Auto 35mmF2.8をF2にくっつけて撮影してみました。このレンズはFの発売と同時に市場に出た4本のうちの一本とのこと。初期のニッコールの特徴であるシルバーの繰り出部が美しいです。これをダイヤモンド加工というようです。なるほどといった感じですね。
フィルムは例によってフジのC200です。トップ二枚目はライトルームでモノクロに変換しています。やはり初期のニッコールはモノクロが一番ですね。そろそろ暖かくなってきそうなのでゴミ屋敷現像所再開の準備でも始めようかなと思っています。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。