鉄板焼＠厦門ぶらぶら ― 2020/09/21 18:45
アモイの街で見かけた鉄板焼の店です。広東料理では一般的になっていた鉄板焼きですが、福建でもあるのですね。
屋台＠厦門ぶらぶら ― 2020/09/19 18:39
アモイで見かけた屋台です。台湾では調理済みの食材を置いているところが多いですが、ここで調理前のものを置いています。福州でも生の食材が置いてありました。注文してから調理するのでしょうね。
中国風ハンバーガー＠厦門ぶらぶら ― 2020/09/18 18:49
福州の街でも似たようなものを見かけたことがあります。正式には何と言うのかわかりませんが、一見ハンバーガー風ですね。
スルメ＠厦門ぶらぶら ― 2020/09/16 18:43
アモイの店で見かけたスルメです。台湾料理でスルメの出汁の利いた炊き込みご飯のようなものを食べたことがあります。厦門あたりは福建省南部になるので閩南料理の本場です。この閩南料理が台湾料理のベースになっているのです。
ノコギリガザミ＠新南軒酒家 ― 2020/09/14 18:42
どこで食事をしようかと迷ったんですが、昔からある新南軒酒家にいたしました。蟹が良さそうなのでノコギリガザミの料理を注文したら、ガザミが逃げ出してしまいちょっとドタバタいたしました。
新南軒酒家＠厦門ぶらぶら ― 2020/09/12 18:28
ホテルにチェックインした後は、アモイの街に出てみました。新南軒酒家は昔からある有名店です。
閩南酒家＠北京食べ歩き ― 2019/07/20 18:45
閩南酒家、店の名前の通り福建省南部の料理の店のようです。台湾料理のルーツに当たる料理を出す店です。
紅焼通心鰻と砂鍋野味保＠温泉大厦 ― 2018/01/28 12:40
トップは順番に紅焼通心鰻と砂鍋野味保（保の下に火）です。紅焼通心鰻理は、最初の日には没有(無い)と断られたのですが、二度目の時には快く作ってくれました。 紅焼は醤油で煮込む料理法ですが、この料理の場合は仕上げに蒸籠で５分間蒸す工程が入ります。 これにより、料理の味がまろやかで味わい深いものになります。
次の砂鍋野味保は野性動物の土鍋煮といった意味で、 鹿とか山兎を使いますが、今回はは穿山甲(センザンコウ)の肉を使った土鍋煮です。最初の時も、清燉穿山甲を試して見たのですが、穿山甲特有の野性的な匂いが気になって、 もう一つでしたが、今回のものは料理法がこの辺の癖を殺してくれたためとても美味しく食べられました。
以下は前菜とキヌサヤの炒めです。
火鍋＠福州外貿酒店 ― 2018/01/26 18:34
トップは青菜炒めと鮭の鉄板焼きです。以下の写真が火鍋になります。面白いのは調味料の皿に味の素が乗っているところですね。
屋台＠福州食べ歩き ― 2017/03/15 18:19
台湾カラオケを出て、ホテルへ帰る途中に見かけた屋台です。
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