蘇州料理＠竹輝賓館 ― 2012/08/11 12:13
そろそろ蘇州ツアーも終わりに近づいてきたのですが、私がトライしたうちではここがずば抜けてよかったです。90年代半ばなので今では事情がだいぶ変わっているかとは思いますが・・・。
蘇州小姐＠竹輝賓館 ― 2012/08/12 12:03
蘇州の竹輝賓館で琵琶を弾いていた小姐です。昔の上海では＜芸者は蘇州出身が最上とされ、それ以外の者もわざと蘇州なまりを使った。＞とのことですがこんな写真を見るとなるほどと思わされるところがありますね。
山賊レストラン＠蘇州食べ歩き ― 2012/08/13 18:12
竹輝賓館で食事した後ちょっと飲み足りないのでホテル近くのレストランに入ってみました。山賊の住処みたいな面白い雰囲気の店なのでどんなところかなと思って入った次第です。お酒を飲むのにもバーよりこういったところのほうがずっと安いので居酒屋代わりに入ることが多くなっていました。ぼったくりもありませんし・・・。
ライカ-R エルマリート28mmF2.8＋R8＠イルフォードXP2スーパー ― 2012/08/14 19:19
今回はライカ-R エルマリート28mmF2.8（3カム）とR8の組み合わせです。フィルムはカラー現像処理のモノクロフィルムのイルフォードXP2スーパーです。
最近ヨドバシカメラの現像料金が値上がりしたようなので値段表をチェックしたところ、通常のモノクロフィルムの現像料金が500円で仕上がりまでなか５日とのこと。以前は２週間ぐらいかかっていたと思うのでまた使ってみようかなと思っています。ISO100のアクロスなんか結構気に入っているので仕上がりに問題ないようであれば積極的に利用したいですね。
花花公子＠蘇州山賊レストラン ― 2012/08/15 18:23
一昨日アップした山賊の住処のようなレストランで食事をしていたお客さんです。なかなか乗りのよい方たちのうえ、花花公子のような方もいらっしゃって面白かったです。ところで花花公子はプレイボーイの意味です。こういったものに対する中国語の表現は感じが出ていて結構笑えます。
古都風景＠蘇州ぶらぶら ― 2012/08/16 18:18
９０年代中ごろの蘇州です。お寺とか観光名所は風情のある景色を見ることができるのですがそれ以外の場所はこんな感じでした。探せば結構絵になるポイントもあるようでしたが、初めて行ってぶらぶらしてみてもそういった場所を見つけるのは難しいですね。
阿里山娯楽世界＠蘇州ぶらぶら ― 2012/08/17 18:45
夜の食事をどこでとろうかと蘇州の街をぶらぶらしているときに見かけたお店です。阿里山娯楽世界とはどんなお店なんでしょうか。ちょっと気になります。入ってみればよかったですね。結局食事は最後の写真のアスターホテルでとりました。
鹹魚炒飯＠蘇州アスターホテル ― 2012/08/18 12:22
夜は当時新しくできた高層ホテルで広東料理です。トップは鹹魚炒飯です。これはくさやのような塩魚を使った炒飯です。外国人向けには鮭で代用したりしますがやはり臭い本物ののほうが美味ですね。
時代劇の役者のようなマネージャー＠蘇州食べ歩き ― 2012/08/19 12:24
食事の後に酒でも飲もうかなということで入ったレストランです。料理のほうはもう一つでしたが、時代劇の役者のような雰囲気を持ったマネージャーが出てきて結構面白かったです。トップ三枚目はここのコックが中国料理の知識があまりないことにいかりを爆発させているところです。
外貿賓館＠蘇州観光 ― 2012/08/20 18:16
蘇州で宿泊したホテルです。駅から街のほうへ歩いって行って、小さな川を越えたあたりで見つけました。日本円で一泊2000円ぐらいだったと思います。95年当時では外国人が泊まるホテルとしては最も安いクラスです。こういったホテルでは鍵を渡してくれないのでちょっと厄介です。鍵の盗難とかコピーを作られるのを防ぐためでしょうね。スペインなんかでも安ホテルは合鍵を持った泥棒がいっぱいいるという話を聞いたことがあります。
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