何園@揚州ぶらぶら2015/07/01 18:31

何園@揚州ぶらぶら

 揚州にはいろいろな庭園がありますが、ここは有料なのでパスいたしました。





肉皮@揚州ぶらぶら2015/07/02 18:13

肉皮@揚州ぶらぶら

肉皮@揚州ぶらぶら

   トップの写真で干乾しにされている一見ぼろ布のような物は実は肉皮と言って豚の皮です。 肉皮は油で揚げてからお湯で戻して炒め物などの料理に使います。ちなみに、その次はただの物干しです。






家鴨@揚州自由市場2015/07/03 18:54

家鴨@揚州自由市場

家鴨@揚州自由市場

 トップの写真は富春茶社へ早茶をしにいく途中の朝市で見かけた家鴨です。 家鴨もこんな姿で売られているとかなりの迫力を感じますね。







海帯@揚州自由市場2015/07/04 11:36

海帯@揚州自由市場

 朝市で見かけた昆布(海帯)です。瀋陽や大連では前菜に使われていました。重慶では朝粥に入っていました。このあたりではどんな使い方をするのでしょうか?気がつかなかったけどどこかで食べていたかもしれませんね。






紅米莧@揚州自由市場2015/07/05 11:50

紅米莧@揚州自由市場

 朝市で売られていた莧(ひゆ)です。赤いものと緑のものがありますが、赤いほうが味がよいのでこちらの方が珍重されます。







クログワイ@揚州自由市場2015/07/06 17:48

クログワイ@揚州自由市場

 写真は朝市で売られていたクログワイです。この野菜は中国南部では馬蹄と呼ばれています。広東飲茶の甘い点心馬蹄糕はこれから作ります。






筍など@揚州自由市場2015/07/07 19:00

筍など@揚州自由市場

 日本ではあまり見かけない食材も並んでますが、トップの筍とかキュウリなどは日本でもおなじみです。以下は赤カブを選んでいる女性です。いずれも揚州料理の食材になるのでしょうね。



筍など@揚州自由市場

筍など@揚州自由市場

筍など@揚州自由市場









油條と焼餅@揚州食べ歩き2015/07/08 18:36

油條と焼餅@揚州食べ歩き

 冨春茶社で早茶をしに行く途中で見かけた油條と焼餅です。揚州では珍しい北方菜になります。





燙干絲@揚州冨春茶社2015/07/09 18:29

燙干絲@揚州冨春茶社

燙干絲@揚州冨春茶社


 揚州名物の早茶です。トップは燙干絲で押し豆腐の絲きり和えと言ったところです。 ここ富春茶社の早茶は有名で、以下の写真のように湯包(スープ入り饅頭)、翡翠焼売、千層糕、三丁包子など朝からこんなに食べられないよ、 と言いたくなるほど沢山の点心が出て日本円で300円ぐらいでした。この店の朝の早茶は確かに美味しいので、目茶苦茶混みます。 店の前の道路は人で溢れているためレストランの入口にたどり着くのも一苦労でした。



燙干絲@揚州冨春茶社

燙干絲@揚州冨春茶社

燙干絲@揚州冨春茶社

燙干絲@揚州冨春茶社









冨春茶社菜譜@揚州食べ歩き2015/07/10 18:54

冨春茶社菜譜@揚州食べ歩き

 冨春茶社の菜譜です。以下の画像クリックすると拡大表示されます。



冨春茶社菜譜@揚州食べ歩き