菜根香飯店＠揚州食べ歩き ― 2015/06/21 11:45
百年老店菜根香飯店です。ここの名菜にフグの料理（斑肝●蟹：●は火扁に会）があるはずですが二番目のメニューには載っていません。94年当時フグは有毒なので政府が食べることを禁止していたようです。フグは河豚と書くように長江を武漢あたりまで遡上するとのことです。
臭豆腐＠揚州食べ歩き ― 2015/06/22 18:22
写真は臭豆腐だと思います。中国にはいろいろなタイプの臭豆腐が存在します。黒いカビとか緑のカビをつかったものとか、チーズにいろいろな種類があるのと同じですね。
三福源春季菜単＠揚州食べ歩き ― 2015/06/23 18:49
お目当てのレストラン三福源酒楼のメニューです。
清蒸鮰魚＠揚州三福源酒家 ― 2015/06/24 17:47
やはり、この店とは相性が良いのでしょうか、今回ものっけから幻の魚とご対面することができました。
以前にも四川省の重慶と上海でこの魚を食べたことが有り、
上海で食べた時は写真の魚の1/6ぐらの分量の切り身の紅焼(醤油煮込み)が3,500円ぐらいでした。
今回のものは丸ごと一匹で約1,200円ですから可なり割安になっています。
鮰魚は一時絶滅の危機にひんしていたのですが、このころはもう養殖に成功していたのでしょうか。
芥末鴨掌＠揚州三福源酒楼 ― 2015/06/25 18:18
この日三福源で食した料理です。トップは前菜の芥末鴨掌で家鴨の水掻きの洋芥子あえです。以下二番目は炒紅米莧で赤いひゆの炒め物です。ひゆ（莧）には緑のものと赤っぽいものがありますが、赤いほうが珍重されています。
経理＠揚州三福源酒楼 ― 2015/06/26 11:51
三福源のマネージャーです。以前は香港の新華社のコックをやっていたとのことです。
麺点師＠揚州三福源酒楼 ― 2015/06/27 12:35
麺点師とは点心と麺専門のコックのことです。
写真の麺点師は前回揚州を訪れたとき粤之最酒楼で素晴らしい点心を作ってくれた方です。半年ぐらいの間に三福源に移ったのですね。
揚州浴室＠揚州ぶらぶら ― 2015/06/28 11:36
食事の後ホテルへ帰る途中で見かけた中国銭湯です。こういったものは上海が有名ですがトライするのはかなり勇気が要りますね。残念ながら私は未体験です。
夜店＠揚州食べ歩き ― 2015/06/29 17:56
ホテルへ帰る途中で見かけた屋台です。
あばら家＠揚州ぶらぶら ― 2015/06/30 18:59
揚州で見かけたあばら家です。廃屋みたいだけどちゃんと人が住んでいるようですね。
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