AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル2009/11/01 14:07

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 旅行の時にメインになるかなと思っているニコンのAF35mmF2.0で色々試しているところです。フィルムはエクターも考えてみましたが見ましたが、このフィルムはちょっと癖があってうまくはまると深みのあるいい色に仕上がりますが、外れるとコントラストがつきすぎたり色がおかしかったりとか使いづらいのでプロビアで行こうかなと思っています。値段が高いのがちょっとですが、ネガフィルムの場合細かいごみがついいてきたり傷が付いたりとか結構現像所のレベル低下が無視できないところがあります。これに対して、リバーサルの場合はこういったアクシデントは今のところ皆無です。現像する側も丁寧に扱ってくれるようですね。
 

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

AF35mmF2.0+F80s@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

清棋素食早點で朝食@台南屋台食べ歩き2009/11/02 18:27

清棋素食早點で朝食@台南屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

清棋素食早點で朝食@台南屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 またまた清棋素食早點で朝食です。ホテルから近いこともあってここでの朝食が圧倒的に多くなってしまいました。食事の後は汽車に乗って台北へと向かいます。
 

台南から台北へ@自強号2009/11/03 19:14

台南から台北へ@自強号
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

台南から台北へ@自強号
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 清棋素食早點で朝食を済ませた後は、例によって汽車で台北へと向かいました。汽車といってもまだ新幹線はありませんでしたから在来線ですね。多分当時では最速の自強号だったと思いますが、台北までは結構時間がかかるので、前の席のやんちゃな男の子もすやすやとお休みになったようです。
 

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

川味老張牛肉麺@台北屋台食べ歩き2009/11/04 19:00

川味老張牛肉麺@台北屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

川味老張牛肉麺@台北屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 台北に着いたお昼は永康街に有る川味老張牛肉麺で牛肉麺です。隣の永康牛肉麺も有名な店のようです。このあたりは美食街というか結構美味しい店が多いようです。
 ここは二枚目の写真で見るように半筋半肉(筋と肉の交じり合った部分)牛肉麺で有名な店です。牛肉麺は清燉以外にはトマト味の蕃茄牛肉麺などもあります。ここのような牛肉麺の店の嬉しいところはとても安い値段で色々な種類の小皿が用意されていることでしょうね。更にこの店のうれしいところは麺の辛味の添加物として辣油だけではなく頼めば唐辛子の輪切りを炒めたものを出してくれるところです。
 

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

あれも食べたいこれも食べたい@台北屋台食べ歩き2009/11/05 18:22

あれも食べたいこれも食べたい@台北屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 永康街で牛肉麺を食べた後はそのへんをぶらぶらしてみました。いろいろな食べ物があって面白いのですが、特に下の写真トップの福州●爪乾麺が面白そうですね。福州には麺を渦巻状に捲いてクレープの皮のような感覚で中に具を入れて食べる料理があるそうですが、この店がそうなのではないかと思います。そのうちトライしてみたいですね。
 

あれも食べたいこれも食べたい@台北屋台食べ歩き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

酒国@台北四海一家餐廰2009/11/06 18:37

酒国@台北四海一家餐廰
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

酒国@台北四海一家餐廰
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 夜は四海一家餐廰で北京料理をトライしました。店内には酒国と銘打った張り紙がしてあってその内容が面白いですね。詳しくはトップ二枚目の写真を拡大してみてください。
 このとき食したものは以下の写真の順番に拌白菜心 118元、合菜戴帽 166元、抓餅 40元、川丸子湯 70元、葱油餅 20元です。
 

菜単
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

拌白菜心
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

合菜戴帽
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

抓餅
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

川丸子湯
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

葱油餅
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

ペンタックス645N@プロビアトライアル2009/11/07 13:02

ペンタックス645N@プロビアトライアル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 645NⅡにオートフォーカスの不具合があったので返却したので、代わりに645Nを入手しました。その時点ではNⅡに良いものが無かったので標準レンズ(75mm)付きの645Nを入手したわけです。細かいことを言えばミラーアップの機能が無いとか機能的には多少劣りますが今のところ手持ち撮影のみなのでミラーアップは不要なので値段的にも安い645Nを選択しました。
 レンズは標準以外に45mm、120mmマクロを入手しました。ストロボも安いでものがあったのでAF-500-FTZを入手しました。他には太巻き用の220のフィルムホルダーもそろえました。これだと33枚撮れるのでほとんど35ミリカメラ感覚でつかえます。フィルムの値段も35mm用のものよりちょっと高いだけなので、これから出動の機会が増えると思います。フィルム面積が2倍以上あるのにほとんど値段が変わらない(富士のプロビアの場合)のはちょっと不思議ですね。パトローネの値段が高いのでしょうかね?
 以下の写真最初のものは標準75mm使用でストロボ撮影をしたものです。フィルムに焼き付けられたデータを見ると絞りはF8なんですけど、両脇のピントが甘いですね。結構近くで撮影しているの75mmだと焦点震度内に収まらないのでしょうね。もう少し絞り込まないとだめなのでしょうね。以下、45mmとマクロレンズを使った撮影例を添付しておきます。
 

標準75mm使用でストロボ撮影
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 以上標準75mm使用でストロボ撮影
 

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 以上45mm広角
 

120mmマクロ
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

120mmマクロ
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

120mmマクロ
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 以上120mmマクロ
 

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

45mm広角
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 以上45mm広角
 

ニコンAI50mmF1.2、AI85mmF1.4+F3@エクタートライアル2009/11/08 12:56

ニコンAI50mmF1.2
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

AI85mmF1.4
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AI85mmF1.4
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 なぜか最近はニコンに凝っていて(?)、マニュアルフォーカスレンズの良い出ものがあったら積極的に入手するようにしています。今回はAI50mmF1.2とAI85mmF1.4の紹介です。AI50mmF1.2はトップの写真で見るように一般のニコンのレンズが寸胴型なのに対して独特な形状をしています。これがまた味があっていいですね。AI85mmF1.4はトップ2枚目と3枚目で見るように度迫力の大口径です。これを持ち歩いていると結構目立つので、軽くスナップ撮影というのには向いていないかもしれませんね。
 以下に撮影例を載せて起きます。4枚とも大口径を生かした光量の少ない条件での撮影になっています。なおフィルムはエクターです。エクターはつぼにはまると深みのあるあるいい色になるのですが、外れるとやたらコントラストが強かったとかおかしな色になったりとか使いづらいところがあるので、これからはプロビアとかリバーサルがメインになるのかなと考えています。
 

AI50mmF1.2
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AI50mmF1.2
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

AI85mmF1.4
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

AI85mmF1.4
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

福園佛跳牆@台北来来大飯店福園2009/11/09 18:28

福園佛跳牆@台北来来大飯店福園
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 夜は来来大飯店の福園で佛跳牆です。この料理はもともとは福建省福州のものですが、その後各地に伝わり廣東式、台湾式などのバリエーションが存在します。ここ来来大飯店のものは魚翅、鮑魚、干貝、やまぶし茸、椎茸、里芋、山芋、栗、枸杞の実、猪脚、枸杞などを壷に入れて蒸し煮にしたものです。台湾式の特徴は里芋、山芋、栗などの山の幸が入るところでしょうか。そういえば本場福州のものには大根ボールが入っていて、これが出汁の味を吸って絶品でした。
 この日のメニューは銀芽干貝酥 550元、福園佛跳牆(一人前) 700元、台南担仔麺です。
 

銀芽干貝酥
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

福園佛跳牆
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

台南担仔麺
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

デザート
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

燻腸@北平同慶樓2009/11/10 19:01

燻腸@北平同慶樓
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

燻腸@北平同慶樓
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 ここは信義路から永康街へ入ってすぐ右手にある北平(北京)料理の店です。その隣は生煎包で有名な高記、更に信義路に出て右に曲がるとすぐのところに小籠包で有名な鼎泰豊があります。
 この店は燻腸で有名です。燻腸というと腸詰をいぶしたものを思い浮かべますがちょっと違うのですね。これはかなり不思議な食べ物です。この店に行かれたら是非トライされることをお勧めします。一見腸詰なのですがよーく見ると違うでしょう。そのなんて言うか外郎のようなゆべしのような不思議な触感がありますね。味は腸詰なんですけど中身は純粋な緑豆粉から作るそうです。
 この日のメニューは以下の写真の順番に醤肉挟焼餅、燻腸、梨山芹菜、炸小丸子、烙餅です。どうも北京料理だとこのまえの四海一家と同じように粉物が多くなってしまうようですね。
 

醤肉挟焼餅
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

醤肉挟焼餅と燻腸
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

梨山芹菜
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

炸小丸子
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

烙餅
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)