里芋の蒸し物@台北屋台食べ歩き ― 2009/08/11 18:47
乃烙(焼ヨーグルト?)@台北京兆尹 ― 2009/08/12 19:16
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トップの写真は台北京兆尹の乃烙です。メニューでは果仁奶烙となってましたが、出てきたもののラベルでは乃烙となっておりました。写真のようにドライアイスを入れた壷の中に入れて保冷して持ってきてくれます。不思議な味ですね。チーズケーキのようなと言うか、なんと言ったらよいのやら。でも、この日の點心ではこれが一番気に入りました。また、結構人気があるみたいで、注文している方がたくさんいらっしゃいました。
ところで、京兆尹は台北に有る北京宮廷点心の店です。今回注文した點心の類以外では羊のしゃぶしゃぶなども有名なようです。今回食したものは、以下の写真順番に、八寶窩頭、耳朶眼、口磨豆腐脳、芝麻醤焼餅(牛肉)、炸醤麺、果仁奶烙(乃烙)です。
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鴻一小館@台北食べ歩き ― 2009/08/13 14:30
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台湾とか中国を食べ歩いていると日本で手に入る情報では満足できなくなります。そんなわけで、現地で購入した本を調べながら新しい店を開拓したくなります。この店はテーブルが四つしかない揚州料理系の店ということで、面白そうなので探してみました。薄暗い路地裏にその店は有りましたが、残念ながら当日はお休みでした。四卓と言っても台湾の場合テーブルが大きかったりするので一人では無理かなということで、結局あきらめました。帰りに会った人面犬の悲しそうな目が印象に残っております。
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蒜苗臘肉@台北彭園湘菜館 ― 2009/08/14 19:02
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ここは台湾の湘菜(湖南料理)の草分け的な店で、台湾の湘菜の厨師の大半がこの店の開祖彭長貴の弟子だと言われています。また彭長貴は譚家菜の正統の流れをくむ厨師で、台湾各地及び大連、湖南、福建など中国各地にも支店を開いています。今回食事をしたのは林森北路の老店(本店)です。
以下の写真順番に蒜苗臘肉、湖南銀絲巻、富貴雙方、蘿葡絲酥餅、杏菜(湯)、元節元盅、西瓜です。
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以下の写真順番に蒜苗臘肉、湖南銀絲巻、富貴雙方、蘿葡絲酥餅、杏菜(湯)、元節元盅、西瓜です。
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咸豆漿@台北屋台食べ歩き ― 2009/08/15 19:08
上海點心@圓山飯店圓苑 ― 2009/08/16 08:54
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この店は公式には北方菜(北京料理)の店となっていますが、メニューを見ると統べて上海系の料理になっています。なぜこうなっているのかは大きな謎ですが、このホテルの経営には蒋介石夫人の宋美齢がかかわっていたかと記憶しています。彼女は上海で名をはせた宋王朝の三姉妹の一人です。また、この店で供される點心は彼女のお気に入りが中心になっているようです。
今回食したものは素什蒸餃 180元、蘿葡絲餅 150元、鶏火煨麺 250元 です。
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今回食したものは素什蒸餃 180元、蘿葡絲餅 150元、鶏火煨麺 250元 です。
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寧波菜@浙寧東生陽小館 ― 2009/08/17 18:30
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ここは永康街にある寧波菜の店です。トップの写真は獅子頭砂鍋で肉団子の土鍋煮です。獅子頭は揚州のものが有名ですが、上海系の店ではおいてあるところが多いようです。その次は私の好物雪菜豆拌酥です。これはソラマメをたたいて作るのですが、ここまでたたいてあるのは初めてです。店によってはソラマメがそのままの形で出てくることもあります。次は雪菜年糕、最後は寧波湯団です。
この店の有る永康街はちょっとした美食街で小籠湯包で有名な鼎泰豊などもこの近くにあります。以下の写真は順番に上海點心の高記、北平(北京)料理の同慶楼です。
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この店の有る永康街はちょっとした美食街で小籠湯包で有名な鼎泰豊などもこの近くにあります。以下の写真は順番に上海點心の高記、北平(北京)料理の同慶楼です。
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如記豆漿元老@台北屋台食べ歩き ― 2009/08/18 19:06
麺打ち名人@台北来来拉麺店 ― 2009/08/19 18:24
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ここは世界記録を持つ麺打ち名人の店です。もともとは台北来来大飯店のコックだったのですが、御自分の店を開かれたようです。三番目のコピーを見て思い出された方もいらっしゃるかと思いますが、日本のテレビにも何度か出演したことがあります。私の席まで来て色々と説明してくれたのですが、残念ながら写真を撮り忘れてしまいました。
今回食したものは三鮮炒码麺 110元です。
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今回食したものは三鮮炒码麺 110元です。
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圓環あと@台北屋台食べ歩き ― 2009/08/20 18:05
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トップの写真三枚は以前有名な屋台街だった圓環跡地です。まだ少しは残っているようでですが、昔のような賑わいは望めません。木柵線の終点からバスに乗って帰ってきたときの終点がここでした。
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