冬野菜@成都ぶらぶら2011/09/21 18:24

冬野菜@成都ぶらぶら
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 成都をぶらぶらしていたときに見かけた野菜売り場です。ぱっと見てわかるのは白菜とカリフラワーぐらいですかね。赤っぽい一見サツマイモみに見えるのは大根です。その手前の緑の茎状のものは茎を食べるレタスです。






老年活動宮@成都ぶらぶら2011/09/22 17:52

老年活動宮@成都ぶらぶら
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 中国へいくと青年宮というのはよく見かけるのですが、老年宮なんてのもあるのですね。青年宮が共産主義青年団のものだとすると、ここは共産主義老年団のものということになるのでしょうか。老年団ではもうひとつぱっとしませんね。







成都市体育中心建設現場@成都ぶらぶら2011/09/23 19:09

成都市体育中心建設現場@成都ぶらぶら
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 体育センターの建設現場です。89年当時の成都ではあまり目立つような建物はありませんでした。現在ではまるで別の街のようになっているのでしょうね。





LIGHTROOM3@システムアップグレード2011/09/24 11:59

LIGHTROOM3@システムアップグレード
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 ダイアモンドクリスタルRDT24IWEXを入手したのでダイナブックの液晶表示機能が貧弱だという問題がクリアできました。ということでディメンジョン(XP)からダイナブック(Windows7)へのシステム移行を実施しました。
 サンダーバードのメールデータなどをユーザ/roaming配下の該当ホルダーに放り込んで参照させれば古いメールも参照できます。ネスケ4.Xの古いものまでまだ見ることができるのはちょっと驚きですね。ほかのアプリケーションもありがたいことに古いものを引き継いでくれました。データ部分に関してはOSに依存しないものが多いということなんでしょうね。
 ところで、ライトルームですけどレンズ補正の機能が強化されているということなので、M9で撮影したスーパーアンギュロンの周辺部の色かぶりの補正ができないかと思って2からアップグレードしてみました。残念ながら光量落ちの補正はできるのですが色かぶりはだめでした。GXR MOUNT A12では補正可能のようなので期待したのですが残念でした。
 それでも、読み込み時にサムネールを表示して必要なものだけ選択できるようになっているとか、いろいろと便利な機能が追加されているようなので、検証しながら使い込んで行きたいと思っています。





Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJ+5D MarkⅡ@y/cマウントアダプター2011/09/25 11:44

Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJ+5D MarkⅡ@y/cマウントアダプター
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Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJ+5D MarkⅡ@y/cマウントアダプター
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 恒例のアダプタ遊び、今回はCarl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJをキャノン5D MarkⅡにハンザのy/cマウントアダプターを介して装着してみましました。レンズ名の後のMMはMulti-Modeマウントの略で絞り優先AEに加えてプログラムAE・シャッター速度優先AEに対応していることを意味します。これに対して、古いタイプのものはAEと表示されていて絞り優先にしか対応していません。まー、アダプター遊びの場合はどちらも絞り優先しかできませんので、あまり意識しなくてもいいと思います。最後のJは日本製の意味です。ドイツ製の場合はGと表示されます。
 天気がよかったせいもあってクリアというか、非常に透明感のある写り方を見せてくれました。コスモスの写真なんかちょっとあの世の入り口といた雰囲気に写っていて、かなり満足しています。憧れのあの世カメラマンに一歩近づけたかななどと自己満足してしております(笑)。



Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJ+5D MarkⅡ@y/cマウントアダプター
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家鴨運搬車@成都ぶらぶら2011/09/26 19:06

家鴨運搬車@成都ぶらぶら
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 成都をぶらぶらしていたときに見かけた家鴨運搬車です。一羽落っこちかかってますがどうなってるのでしょうか。たぶん足を紐でつないでいるでしょうね。





酸辣粉@成都食べ歩き2011/09/27 18:34

酸辣粉@成都食べ歩き
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 焼け跡みたいなところにお店を出している屋台です。蒸牛肉は米の粉をまぶした牛肉の蒸し物だと思います。酸辣粉のほうはもうひとつ判らないのですが、一般的に粉といったら春雨のことです。糸状のものか板状のものか形状はいろいろあるようですが。





百貨公司@成都ぶらぶら2011/09/28 18:20

百貨公司@成都ぶらぶら
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 成都の街をぶらぶらしていたときに見かけたデパートです。89年当時は外見は立派ですが中身はやはり中国といったところがほとんどでした。これは北京や上海でも同じですね。






路上の芸術家@成都ぶらぶら2011/09/29 18:40

路上の芸術家@成都ぶらぶら
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路上の芸術家@成都ぶらぶら
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 中国に行くと観光客目当ての怪しげな芸術家が沢山います。写真は成都の街をぶらぶらしているときに見かけたので外国人目当てというわけでもなさそうです。少数民族のイラストとかおどけた雰囲気のお坊さんの掛け軸なんか面白そうなんですけど。あまり買う気にはなりませんね。






自転車は安全運転で@成都ぶらぶら2011/09/30 19:01

自転車は安全運転で@成都ぶらぶら
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 89年当時の中国では、市民の足は自転車が主体でした。車は赤信号無視なんてのも当時は結構ありましたが、自転車のほうは危険を感じたことがありません。
 日本でも発展途上で自転車が市民の足だった当事は余り危険な運転をする人はいなかったと思うのですが・・・。最近では生活のためでなく娯楽とかストレス発散の道具になっているところに問題があるのでしょうか。