昼のコース@彭園湘菜館 ― 2011/03/31 18:34
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前回、蒜苗臘肉がすばらしかった彭園湘菜館に来て見ました。帰国の飛行機の時間があるのでゆっくりメニューを選択する時間がありません。手間取らないようにコース料理で済ましました。一応1,200元のコースですけど内容は以下の通りです。
湖南銀絲巻、沙鍋排翅、龍蝦、一品海参、貝柱と豆腐のピリ辛蒸し、羊排、清蒸魚、デザート(胡麻汁粉風のものだったと思います)、水菓(西瓜とメロン)
前回、蒜苗臘肉がすばらしかった彭園湘菜館に来て見ました。帰国の飛行機の時間があるのでゆっくりメニューを選択する時間がありません。手間取らないようにコース料理で済ましました。一応1,200元のコースですけど内容は以下の通りです。
湖南銀絲巻、沙鍋排翅、龍蝦、一品海参、貝柱と豆腐のピリ辛蒸し、羊排、清蒸魚、デザート(胡麻汁粉風のものだったと思います)、水菓(西瓜とメロン)
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玉和園餐廰@台北食べ歩き ― 2011/03/24 13:27
蒜苗臘肉@台北彭園湘菜館 ― 2009/08/14 19:02
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ここは台湾の湘菜(湖南料理)の草分け的な店で、台湾の湘菜の厨師の大半がこの店の開祖彭長貴の弟子だと言われています。また彭長貴は譚家菜の正統の流れをくむ厨師で、台湾各地及び大連、湖南、福建など中国各地にも支店を開いています。今回食事をしたのは林森北路の老店(本店)です。
以下の写真順番に蒜苗臘肉、湖南銀絲巻、富貴雙方、蘿葡絲酥餅、杏菜(湯)、元節元盅、西瓜です。
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栄華堂湘菜館@台湾台北 ― 2009/03/18 19:33
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台北で食した湖南料理の紹介です。湖南料理は大きな分類では四川料理の中に入ると思いますが、四川料理と一緒にするのにはちょっと抵抗があるので、新しくカテゴリーを追加しました。トップの写真は突き出しですが、蜆の醤油漬けなどは典型的な台湾料理なので、やはり台湾の店だなと思わせるものがあります。また、今回注文したものは、ほとんど新しく考え出された料理のようで、本場湖南の重くて辛い料理とは異なり、あっさりとした洗練された味のものがほとんどでした。
以下の写真は順番に生炒蝦鬆、湯葉包みと生炒蝦鬆、銀紙包鶏、青蟹斗、干貝萵苣尖、上湯泡魚生、上湯泡魚生(スープをかけたもの)、富貴火腿、富貴火腿(セットアップ後)、香瓜元盅です。本場の湖南料理とは異なりますがとても洗練された味で、お勧めだと思います。最近では台湾の人の評価はあまり高くないようですが、日本人には人気があるようです。
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