江厦公園@寧波ぶらぶら2018/04/14 12:56

江か公園@寧波ぶらぶら
 
 地図も見づにぶらぶらしたのでどこがどこなのかわかりません。



寧波ぶらぶら

寧波ぶらぶら

寧波ぶらぶら

寧波ぶらぶら

寧波ぶらぶら








寧波観光2018/04/15 12:14

寧波観光

 寧波の地図を見つけたのですが、この看板の位置はわかりませんね。まー、当たり前といえば当たり前ですが・・・。






済公和尚@寧波ぶらぶら2018/04/16 18:49

済公和尚@寧波ぶらぶら
 
 ここにもいらっしゃいましたね。済公和尚様。この方は、良く判らないのですが、弱い人に悪さををする悪代官のような人をやっつける水戸黄門のような方らしいのですが、 本当は乞丐(乞食)の神様なのではないでしょうか。またお酒が大好きなので酔公とも呼ばれています。






寧波菜@寧波華僑飯店2018/04/17 18:40

寧波菜@寧波華僑飯店
 
 夜は華僑飯店で寧波菜です。

 以下の料理は順番に冷拌豆腐、干菜筍包、紫菜蛋湯(海苔と卵のスープ)、香鹵燉蟶(マテ貝のスープ)、苔菜小方[火考]です。



寧波菜@寧波華僑飯店

寧波菜@寧波華僑飯店

寧波菜@寧波華僑飯店

寧波菜@寧波華僑飯店

寧波菜@寧波華僑飯店







紹興行と渓口観光のチケット2018/04/18 17:51

紹興行と渓口観光のチケット
 
 紹興行の切符を買いに行ったら、渓口観光のチケットを売っていたのでこちらも購入しました。渓口は蒋介石の故郷なので面白そうかなというわけでで購入いたしました。 





Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン2018/04/19 18:47

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン
 
 久しぶりに写真集ですけど、今回はエルスケンのスイートライフです。写真は英語版や日本語版に先行して発刊されたドイツ語版のものです。
 トップ3枚は香港の写真です。トップの水を運ぶ少女の痛々しい姿がエルスケンの描くところのスイートライフになるようです。
 以下最初は三島由紀夫をモデルにした薔薇刑で有名な細江英公氏が撮影したエルスケンのポートレートです。エルスケンは日本が好きで、特に大阪が故郷のアムステルダムに似ているので好きだと言っています。以下二枚目が大阪のかなりやばいおっさんたちですね。エルスケンはさらに飛田遊郭あたりにも赴いて写真を撮っています。まー、日本のカメラマンにはちょっとできない芸当ですね。
 なお、本の発行はドイツですが印刷は日本の会社が担当しています。当時の世界的カメラマンから日本の印刷技術は高く評価されていたいうわけですね。



Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン

Sweet Life@エド・ヴァン・デル・エルスケン








蒋介石の故郷@渓口観光2018/04/20 18:02

蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光
 
 蒋介石の故郷渓口です。ブラブラしながら蒋介石の生家へと向かいます。


蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光

蒋介石の故郷@渓口観光








麦居@渓口観光2018/04/21 12:28

蒋介石の故郷@渓口観光
 
 麦居とはどんな意味なんでしょうか?欧風の風情のある建物ですね。





蒋氏故居@渓口観光2018/04/22 10:48

蒋氏故居@渓口観光

蒋氏故居@渓口観光
 
 蒋介石の生家だったと思います。以下トップは将一族の位牌のようです。


蒋氏故居@渓口観光

蒋氏故居@渓口観光

蒋氏故居@渓口観光








城郭@渓口観光2018/04/23 18:43

城郭@渓口観光
  
城郭@渓口観光
 
 渓口は蒋介石の本拠地なので城郭の一部のようなものが残っておりました。写真は90年代初頭のものです。現在では更に立派形に再建されているようです。