昨夜食事をした社員食堂は大陸の雰囲気に満ち満ちた店だったのに対して、ここは酸菜白肉火鍋のニューウェーブといった感じで、随分とあか抜けた雰囲気のお店です。
以下トップの写真のようにタレはわかりやすい場所に置いてあったのですが、残念なことに調合の仕方がわかりません。そこでお店の人に頼んだのですが、困ったことに砂糖を大量に入れられてしまいました。この味だと許容範囲を大幅に超えています。北京のしゃぶしゃぶのタレは調合済みなのですが、問題なく受け入れ可能なものでした。先に糖不要とか言っておくべきでした。酸菜白肉火鍋とは相性が悪いのかこれで二連敗ですね。
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