四川のナマズ料理@成都餐庁 ― 2011/10/11 18:38
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
トップがお題のナマズ料理です。料理名は大蒜鯰魚でニンニクを使った味付けです。四川ではナマズは良く使われる食材のようです。値段もリーズナブルで味も良いので本場に行かれた折にはぜひ試してみることをお勧めします。
以下の料理は順番に芙蓉鶏片、宮保鶏丁、きのこのスープ、点心です。
芙蓉鶏片は鶏肉のすり身を卵白と混ぜて湯葉状にしたものを使っています。日本では卵白と鶏肉をいためたものが出てきますがここでは本格的な作り方をしています。
宮保鶏丁は日本ではカシューナッツを使いますが本場では落花生を使います。
トップがお題のナマズ料理です。料理名は大蒜鯰魚でニンニクを使った味付けです。四川ではナマズは良く使われる食材のようです。値段もリーズナブルで味も良いので本場に行かれた折にはぜひ試してみることをお勧めします。
以下の料理は順番に芙蓉鶏片、宮保鶏丁、きのこのスープ、点心です。
芙蓉鶏片は鶏肉のすり身を卵白と混ぜて湯葉状にしたものを使っています。日本では卵白と鶏肉をいためたものが出てきますがここでは本格的な作り方をしています。
宮保鶏丁は日本ではカシューナッツを使いますが本場では落花生を使います。
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人民の席と外国人の席@成都餐庁 ― 2011/10/12 18:19
川田喜久治―地図@オリジナル ― 2011/10/13 19:05
三星酒吧@成都地下世界 ― 2011/10/14 18:11
清不要大便@成都地下世界 ― 2011/10/15 11:47
にっぽん劇場写真帖@森山大道・寺山修司 ― 2011/10/16 11:48
最近はじめた写真集シリーズ今回は森山大道の「にっぽん劇場写真帖」です。1968年室町書房出版。
心の中の汚いものを粗い粒子に乗せて吐き出すように写真を量産する作家という印象を持っていたのですが、こういったものを購入していたということは結構好きだったんだと思います。森山さんが細江英公の助手だったとか大阪出身だとかいうことは最近になって知ったので、結局何も知らないで写真を見ていたということになりますね。
トップ二番目は2009年に月曜社から出版されたものです。同名のタイトルを含むカメラ毎日、朝日ジャーナル、アサヒカメラに連載された写真を集めたもので。写真帖に収録されている写真のうちかなりのものが含まれいます。
以下三葉は写真帖のオープニングのものです。
MC Zenitar-M 16mmF2.8+EOS5D MarkⅡ@RAYQUAL M42-EOSマウントアダプター ― 2011/10/17 19:04
防空壕で麻婆豆腐@成都地下世界 ― 2011/10/18 18:17
Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJ+NEX5@アダプター遊び ― 2011/10/19 18:27
Carl Zeiss Distagon T*28mmF2.8MMJをEOS 5D MarkⅡ、ライカM9に続いてNEX5で使ってみました。キャノンやライカのフルサイズ機にくらべるとやはり見劣りがしますが値段の差を考えればしかたないですかね。
NEXの場合は開放付近で撮影すると露光がオーバー気味になるとか絞りによって露出補正をかけないといけないのですが、なんとかならないのですかね。アダプター遊びを前提として開発されたわけではないので仕方ないのですかね。
その点RICOH GXR MOUNT A12あたりだとアダプタ遊びを前提としているようなのでこちらに期待したいですね。広角レンズの周辺部の色かぶりも補正できるようですし・・・。残念ながら値段がまだ高いので、落ち着くまで待つことにしましょう。
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