羊城小食@台南屋台食べ歩き ― 2009/10/30 18:48
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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夜は油鶏で有名な羊城小食です。羊城は広東省の広州のことなので、台南では珍しい広東料理の店になります。トップの写真が油鶏ですが皮と身に挟まれたゼラチンがルビー色に輝いているところは美しいですね。身の下には泡菜が敷かれているので、前菜にはもってこいです。
他には開洋白菜と腸詰を食しました。開洋は干し蝦の意味です。腸詰はちょっと気になっていた黒いものをトライしてみました。形状が未開人のペニスケースみたいなので、どんなものかと思っていたのですが、中は脂身のようなものでした。横浜で聞いた話ではレバーの腸詰だとのことだったのですが、この店のはちょっと違うようですね。
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他には開洋白菜と腸詰を食しました。開洋は干し蝦の意味です。腸詰はちょっと気になっていた黒いものをトライしてみました。形状が未開人のペニスケースみたいなので、どんなものかと思っていたのですが、中は脂身のようなものでした。横浜で聞いた話ではレバーの腸詰だとのことだったのですが、この店のはちょっと違うようですね。
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