原夜市鴨肉麺@新竹小吃2009/05/25 19:03

原夜市鴨肉麺@新竹小吃
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原夜市鴨肉麺@新竹小吃
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 昼食後城隍廟付近をぶらぶらしていたときに見つけたお店です。味のほうは残念ながらよくは覚えておりません。

 <原夜市鴨肉麺>
煮鴨肉米粉 35元
炒青菜 45元
 

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柳屋、原祖潤餅@新竹城隍廟夜市2009/05/26 19:23

柳屋、原祖潤餅@新竹城隍廟夜市
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柳屋、原祖潤餅@新竹城隍廟夜市
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 二日目の夜はまた城隍廟夜市で食事です。ビーフンと生春巻きのような潤餅をトライしました。ちょっと名残惜しかったですけど、明日は桃園経由で中正機場から帰国です。

<柳屋>
炒米粉 大 30元
燕丸湯 大 30元
[湯/火]青菜 20元

<原祖潤餅>
潤餅 35元
 

潤餅
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潤餅
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安全装置付きのカメラ@キネ・エキザクタ2009/05/27 19:21

安全装置付きのカメラ@キネ・エキザクタ
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 エクサに続いてキネ・エキザクタ入手しました。値段はジャンク品に毛が生えた程度なので動作のほうはあまり期待は出来ません。値段的にもエクサのほうが高いです。それでももともとは高級品なのでカメラケースなどなかなかいいですね。これを身に着けているとドイツ軍の将校にでもなったような気分になれます。
 

安全装解除状態
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留め金をかける形で安全装置をかける
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ウェストレベルファインダーを折りたたんだ状態ではシャッターが切れません
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 ところで、安全装置ですけどエクサにも付いています。こちらは簡易型なので上の写真のようにシャッターボタンに留め金をかける形で安全装置をかけるようになっています。
 ところで、エキザクタのほうはもっと凝っていて、ウェストレベルファインダーを折りたたんだ状態ではシャッターが切れません。最初は、壊れているのかと思いましたが、ウェストレベルファインダーを引き出してみるとちゃんとシャッターが切れました。さすがドイツというか、カメラもピストルのような感覚で作っているのですね。
 

巻き上げレバー、シャッター速度ダイアル
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低速シャッターダイアル
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 上の二枚の写真で見るように普通のカメラとは異なって巻き上げレバー、シャッターボタン、シャッター速度ダイアルはすべて左が側にあります。フィルムも左ではなく右側に装填します。従ってラボから上がってきたネガはさかさまになっています。最初ラボで間違えたのかとも思ったのですが、さかさまで正解でした。
 ところで、エクサはキネ・エキザクタの後継機バレックスの弟分みたいなカメラなので、この点は改善されているようで、フィルムは普通に左側に装填するのでネガはさかさまになりません。
 次に、右側のダイアルですけどセルフタイマーと書いてある本もあるようですが低速シャッターです。シャッター速度ダイアルをZに合わせて望みの速度に右のダイアルを合わせた後に巻き上げてシャッターを切ると低速シャッターが動作するようです。
 

フィルムカッター
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 上の写真がまたわけのわからない仕掛けなのですが、フィルムカッターのようです。どんなときに使うのでしょうか。
 最後に試写した結果を載せて起きます。レンズはAnastigmat Victar 50mm F2.9です。あまり状態がよくないせいか心霊写真のように写ってますね。なお、フィルムはコダックのゴールド100です。

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御品園の鮮肉湯包@新竹小吃2009/05/28 19:01

御品園の鮮肉湯包@新竹小吃
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御品園 の 鮮肉湯包@新竹小吃
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 この日は桃園経由で日本に帰るので朝食は駅前の屋台で軽く済ませました。

 <駅近くの屋台>
生煎包 5個 20元

<御品園 -- 駅近くの屋台>
鮮肉湯包 7個 45元

 ここは屋台ですけどその場で皮に餡を包んでどんどん蒸してうってました。皮は透き通るようでスープもたっぷりと含まれていて結構良かったです。屋台でもこのレベルのものが有るのはさすがといったところですね。
 

駅近くの屋台
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駅近くの屋台
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新竹駅
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潔園飲食店、洪記焼臘@桃園小吃2009/05/29 19:06

潔園飲食店、洪記焼臘@桃園小吃
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潔園飲食店、洪記焼臘@桃園小吃
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潔園飲食店
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洪記焼臘
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 <潔園飲食店>
貢丸湯 25元
炒米粉 30元

 ここの米粉は極細でしたが味はやはり新竹の方が上です。

 <洪記焼臘>
黒い臘腸 40元

 中華ものではレバーの腸詰めは初めてでした。甘味がついているのがちょっとと言う感じでしたが慣れるとこれは癖になりそうですね。

 あとは路線バスみたいなバスに乗って中正機場まで来て(35元)日本へ帰りました。めでたしめでたし。
 

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ケルンスイター50mm F1.8+アルパアルネアモデル52009/05/30 09:11

ケルンスイター50mm F1.8+アルパアルネアモデル5
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ただのスイターとマクロスイター
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 ケルンスイター50mm F1.8付きのアルパアルネアモデル5入手しました。以前から中期型のアルパにはマクロスイターよりただのスイターのほうが似合うと思っていたので安い出物があったので早速購入しました。マクロスイターと並べてみると、フードなどでもただのスイターのものほうが質量感があってずっとかっこいいです。
 ただ状態がよいものの半額程度の値段なので多少問題があります。ボディー底部に何かで削り取ったような大きな傷があるのと皮がちょっとはがれかかっているとかですね。まー、このあたりは撮影には余り関係がないのですが、レンズは傷はありませんが少し曇りがあるようです。更に、シャッター機構そのものには問題はなさそうですが、シャッターボタンが滑らかではなく復帰しないことがあります。これは困るのですが細いプラスドライバーを差し込んでカチャカチャやると復帰してくれます。レンズのヘリコイドなどでも購入直後は固めだったものが使っていくうちにこなれてきて滑らかになることがありますが、これもだんだんスムーズに動作するようになってきているようなので、今のところは楽観的に見ています。業者のところでたなざらしになって固まりかけていたものが、使ってやるとだんだんまともな状態になっていくといったところでしょうか。
 モデル5もモデル6bと同様クイックリターンですが、ミラーをアップさせるのは人力というか、シャッターボタンを押す力でミラーをアップさせるようになっています。そのため、シャッターを押すのにちょっと力がいるので、手ブレを起こさないようにするのが大変ですね。
 

開放
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絞り込んだもの
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 レンズはアルパ独自のオート絞りですが、プリセットの機構もついています。上の写真では、絞りをF5.6似合わせたもので、最初が開放、次が絞り込んだものです。先端のリングが絞り合わせ用、真ん中がプリセットのリングです。写真では絞りをF5.6に合わせてプリセットリングをまわしていますが、赤いマークがF5.6のところまでまわすとストップするようになっています。つまり最初に絞り値を設定して、開放でピントを合わせて、撮影時にはプリセットリングをまわして、設定した値まで絞り込んで撮影することが出来るわけです。でも、このレンズはオート絞りなので、実際には焦点深度の確認用についているのでしょうね。この点に関しては、マクロスイターではもう少し進歩していて、シャッターボタンのわきについているダイアルを回すだけでよいようになっています。
 最後に試写した結果を添付しておきます。フィルムはコダックのゴールド100です。リバーサルとかエクターを使ったほうがよいのですが、仕上がりに日にちがかかるので、動作確認のときには即日仕上げが可能な安いフィルムを使うことにしています。
 

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嘉義米糕@台中小吃2009/05/31 15:03

嘉義米糕@台中小吃
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 夜11時ごろ中正機場に着くと直ぐに両替の暇もなく台中行きのバスに押し込まれてしまいました。前回は公営のおんぼろバスでしたが、今回は飛狗といってビジネスクラス並みに広い座席の民営のバスです。台中は成田から横浜ぐらいの感覚でいけるのですが、サービスが良いので客のいうことを聞いてあちらこちろとまわるので駅前に着いた時には午前2時をまわっていました。ホテルを探すのは面倒なのでまた、前回泊まったホテルで一泊(600NT)しました。
 次の日の朝は嘉義米糕で朝食をとったあと。両替に行きましたが、ちょっと空模様が怪しいかなと思っていたら土砂降りになってきて、目の前の川が氾濫しそうになったのには驚かされました。日本でも最近はゲリラ豪雨などと言って同じような降り方をするようになってきたようですね。南のほうの気候がだんだん北上してきて来ているような気がいたします。
 で、銀行にいってみたところ土曜日の営業をやめてしまったとのことっで、くたびれもうけに終わってしまいました。しかたがないのでホテルで1万円だけ両替して台南へ向かいました。

 <嘉義米糕>
嘉義米糕 30元
紫魚湯 サービス
貢丸 10元
魯蛋 10元

 紫魚湯は鰹節のスープで嘉義の小吃です。
 

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