ウルトロン、スコバロントライアル@フォクトレンダー・プロミネント ― 2009/05/16 14:06
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
トップの写真はウルトロン(50mm,F2.0)で撮影したものです。ちょっとかすれたような面白い発色をしていますが、結構よく写っていると思います。プロミネントは非常にピントがあわせづらいカメラですが微妙な感触をおさえればほぼ狙ったところに合わせることが出来るようです。ただ、かなりの集中力が必要なので、このカメラでこのような撮影をしたいとは積極的には思いませんね。
ライカのLレンズへの変換アダプターを作っているところが有るようなので電話してみたら、レンズを送ってもらってそれに合わせて微調整するとのこと。一般的にはノクトン(50mm,F1.5)で調整してノクトンとウルトロンを使うのが一般的とのことでした。まー、ノクトン方が条件が厳しいですからね。私はノクトンを持っていないので当面はお預けといたしました。
以下の写真はスコバロンとウルトロンで桜を撮影したものです。やはり独特の写り方をするレンズのようですね。特に水面の写真などはぬめるような質感が出ていて、今まで使ったどのレンズとも異なった表現力を持っているようですね。なお、フィルムはエクターです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ライカのLレンズへの変換アダプターを作っているところが有るようなので電話してみたら、レンズを送ってもらってそれに合わせて微調整するとのこと。一般的にはノクトン(50mm,F1.5)で調整してノクトンとウルトロンを使うのが一般的とのことでした。まー、ノクトン方が条件が厳しいですからね。私はノクトンを持っていないので当面はお預けといたしました。
以下の写真はスコバロンとウルトロンで桜を撮影したものです。やはり独特の写り方をするレンズのようですね。特に水面の写真などはぬめるような質感が出ていて、今まで使ったどのレンズとも異なった表現力を持っているようですね。なお、フィルムはエクターです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。