太原厠所物語@雪麗娜茶餐廰 ― 2008/11/26 19:48
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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きのう、おとといと投稿した雪麗娜茶餐廰のお話の続きです。この店は当時の中国としてはかなり垢抜けた店なのですがトイレ(厠所)がありません。そこでお店の裏手にある家のトイレを借りて用をたすのですが、トイレの横にトップの写真のかわいらしいおじいさん(?)が寝ていらっしゃるのですね。
ところで、次の日にいってみるとなぜかおじいさんはベッドごとどこかへいってしまっていて、二番目の写真の正装(?)した方々がお出迎えしてくれるわけです。それに今までなかったお店のようなものまで出来ていました。いったい何が起こったのでしょうか?
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ところで、次の日にいってみるとなぜかおじいさんはベッドごとどこかへいってしまっていて、二番目の写真の正装(?)した方々がお出迎えしてくれるわけです。それに今までなかったお店のようなものまで出来ていました。いったい何が起こったのでしょうか?
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コメント
_ シド ― 2008/11/26 21:51
_ ゴミ屋敷主人 ― 2008/11/26 22:27
シドさん、書き込みありがとうございます。
からくり屋敷・・・。どうなんでしょうかね、私は外国人に変なとこ見せてはいけないということでこうなったのかな、などと考えているのですが、考えすぎですかね(笑)。
そういえば、上海から太原への機内で、私の横に座った方が省のお偉いさんで、「太原は田舎なのでいろいろと困ったことが起きるかもしれないので、何かあったら電話をください」ということで、名詞を渡してくれました。幸い、そのような事態にはいたりませんでしたが・・・。
からくり屋敷・・・。どうなんでしょうかね、私は外国人に変なとこ見せてはいけないということでこうなったのかな、などと考えているのですが、考えすぎですかね(笑)。
そういえば、上海から太原への機内で、私の横に座った方が省のお偉いさんで、「太原は田舎なのでいろいろと困ったことが起きるかもしれないので、何かあったら電話をください」ということで、名詞を渡してくれました。幸い、そのような事態にはいたりませんでしたが・・・。
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仙人のようなお爺さんが、次の日には透けたシャツがセクシーな二人組みのおじ様。
うーん、ゴミ屋敷主人さんは、いい表情を引き出しますね。