葯膳料理@南京双門楼賓館2008/11/16 13:36

葯膳料理@南京双門楼賓
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

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菜譜
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 写真は南京双門楼賓館の葯膳料理です。前の日に偶然発見して予約を入れておいたのですが、熱を出して寝込んでしまいました。キャンセルしようかなとも思ったのですが、ちょっと無理を出して言ってみたら、薬膳の効果があらたかで直ってしまいました。
 下の写真の最初にそのときの菜譜の拡大写真を載せておきます。料理は順番(菜譜の順番に沿っています)に・・・
 ①四種類の前菜:中に南京塩水鴨が入ってますが、最高の味でした
 ②蝦の湯引き
 ③紅玉牛鞭:牛のペニスの料理ですがふたをしたままの写真しかありません、すいません
 ④貝の料理
 ⑤クコとすっぽんのスープ
 ⑥イカの炒め
 ⑦銀杏鶏丁:菜譜には含まれていません
 ⑧陳皮菊花脳:野生の菊の葉と陳皮の炒め
 ⑨冬虫夏草と家鴨のスープ
 ⑩薬膳の点心:薬膳のお粥を含めていろんなものが出ました
 

菜譜の拡大写真
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四種類の前菜
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蝦の湯引き
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紅玉牛鞭
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貝の料理
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クコとすっぽんのスープ
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イカの炒め
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銀杏鶏丁
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陳皮菊花脳
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冬虫夏草と家鴨のスープ
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薬膳の点心
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薬膳の点心
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薬膳の点心
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コメント

_ シド ― 2008/11/17 01:38

もうお体の方は大丈夫なんですか?
あまり無理をなさらないように。
とはいえ、薬膳の力は侮れないですね。
冬虫夏草・・・。中国でもやはり高価なんでしょうか・・・。

ゴミ屋敷主人さんの写真はクリックすると、まるで現物が目の前にあるかのようなリアリティがありますので、クコと鼈のスープで滋養が蓄えられたような感じがしました^^ ごちそうさまでした!

_ ゴミ屋敷主人 ― 2008/11/17 13:08

シドさん。書き込みありがとうございます。
熱を出したのは旅行中のことなので、今は問題ありません。
冬虫夏草は以前日本では10グラム5千円ぐらいしていたとき、四川省の成都では同じ値段で5倍かそれ以上買えました。まー、中国人にはそれでも相当高価だったとは思いますが・・・。

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