越劇@黄龍吐翠2019/06/01 19:02

越劇@黄龍吐翠
 
 中国の演劇には地方によっていろいろとあります。北京のものが有名で、京劇と呼ばれています。伝統的な京劇は日本の歌舞伎と同じで男だけで演じます。それに対して越劇は紹興あたりで演じられる劇で、日本の宝塚のように女性だけで演じられます。


越劇@黄龍吐翠

越劇@黄龍吐翠






露天商@黄龍吐翠2019/06/02 10:33

露天商@黄龍吐翠

露天商@黄龍吐翠
 
 越劇のほかにお祭りの露天商のようなものもありましたね。






黄龍の頭@黄龍吐翠2019/06/03 18:48

黄龍の頭@黄龍吐翠
 
 黄龍の口から水が流れ出しています。


黄龍の頭@黄龍吐翠

黄龍の頭@黄龍吐翠

黄龍の頭@黄龍吐翠







長楽亭@黄龍吐翠2019/06/04 18:35

長楽亭@黄龍吐翠

長楽亭@黄龍吐翠
 
 長楽亭では中国の古典音楽のようなものをやっていました。


長楽亭@黄龍吐翠

長楽亭@黄龍吐翠

長楽亭@黄龍吐翠







臥雲堂@黄龍吐翠2019/06/05 18:29

臥雲堂@黄龍吐翠

臥雲堂@黄龍吐翠

臥雲堂@黄龍吐翠
 
 臥雲堂って何なんでしょうね。よくわかりませんけど、胃腸アップします。


臥雲堂@黄龍吐翠

臥雲堂@黄龍吐翠

臥雲堂@黄龍吐翠






CANON100mmF3.5@ライカM92019/06/06 18:45

CANON100mmF3.5@ライカM9
 
 キャノンはライカのコピー機を作っていたのでLMリングを使えばそのままライカM9に装着できます。
 ちなみにニコンやコンタックスに関してはベネゼラのアメディオが精度の高いアダプターを作っているのでこちらも問題なくMに装着出来ます。


CANON100mmF3.5@ライカM9

CANON100mmF3.5@ライカM9

CANON100mmF3.5@ライカM9

CANON100mmF3.5@ライカM9

CANON100mmF3.5@ライカM9







CANON 25mmF3.5@ライカMモノクローム2019/06/08 10:40

CANON 25mmF3.5@ライカMモノクローム
 
 キャノンはボディーはライカのコピーを作っていたのですが、このレンズは東独カールツアイスイエナのトポゴンのコピーです。といっても開放絞り値はオリジナルのF4よりF3.5と少し明るくなっています。また一番内側に平面ガラスが入っているところが異なります。
 世界最大の光学機器メーカーだったカールツアイスは東西の分断によってそのほとんどが東独に入ってしまいました。そんなわけで終戦直後ごろの東独の光学技術はすごかったのですね。


CANON 25mmF3.5@ライカMモノクローム

CANON 25mmF3.5@ライカMモノクローム

CANON 25mmF3.5@ライカMモノクローム







W-NIKKOR2.5cmF4.02019/06/09 18:40

W-NIKKOR2.5cmF4.0
 
 今回はW-NIKKOR2.5cmF4.0をα7に装着してみました。このレンズも昨日のものと同じで東独のトポゴンのコピーです。開放絞り値はオリジナルと同じF4です。特徴的なことはピント合わせ用のリングがなく、ピントと絞りはレンズの全面で行います。そんなわけでレンズの正面が複雑な形態でかっこいいですね。NIKON-Sで使うときにはボディーにピント合わせ用のダイアルがあるので問題ありませんがデジタルで使うときは厄介ですね。仕方がないのでヘリコイド付きのアダプターを使って、ピント合わせはアダプター側で行いました。
 絞りを開放のF4で撮影したので周辺部の光量落ちが顕著です。銀塩に比べてデジタルのほうが光量落ちが激しいようなのでもうちょっと絞り気味のほうが良かったかもしれませんね。


W-NIKKOR2.5cmF4.0

W-NIKKOR2.5cmF4.0

W-NIKKOR2.5cmF4.0







杭州華芸商場@杭州ぶらぶら2019/06/10 20:00

杭州華芸商場@杭州ぶらぶら
 
 杭州華芸商場とありますが門の中には劇場があって実験劇場と書いてあります。どんな演目をやっているのでしょうかね。

広東料理@黄龍飯店2019/06/11 18:27

広東料理@黄龍飯店
 
 上海行の飛行機の時間まではまだだいぶあるので黄龍飯店で広東料理をトライしました。残念ながら味の方はもう一つでしたが・・・。


広東料理@黄龍飯店

広東料理@黄龍飯店