紹興市小商品市場@紹興ぶらぶら2019/03/11 18:20

紹興市小商品市場@紹興ぶらぶら
 
 小さなお店をいろいろと集めているマーケットのようですね。





臭豆腐@紹興咸亨酒店2019/03/12 18:49

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店
 
  トップの写真は紹興名物臭豆腐と紹興酒です。お店は日本にも支店がある咸亨酒店です。ここは魯迅の小説などにも出てくることで有名なようです。臭豆腐は上海とか台湾などでも食しましたが、ここのものは格別です。また紹興酒との相性も抜群でありました。
 三番目のソラマメは回香豆と呼ばれています。相席の人が暖めたものを食べていたので聞いてみたところ、暖めるかそのまま食べるかは好みなのでどちらでもお好みのようにとの答えでした。


臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店

臭豆腐@紹興咸亨酒店






NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター2019/03/13 18:24

NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター

NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター
 
 不変のFマウントと言っているけど初期のFとかF2には装着できてもF3以降には装着できないレンズがあります。今回のNIKKOR-O 21mmF4.0なんかがそれです。初期のマウントはボディーからマウント面までがF3以降よりかなり深さがあります。現在のアダプターはF3以降のものを模しているので今回のレンズは装着できません。
 それでいろいろと調べてみたところドイツ製のノボフレックスのニコンーライカアダプターが初期の形状を持っていることに気が付きました。ドイツ人は律義に初期の形状を模したアダプターを作っているのですね。


NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター

NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター

NIKKOR-O 21mmF4.0+ライカMモノクローム@ノボフレックスLEINIKアダプター







NIKKOR-S 50mmF1.4+ライカMモノクローム@アメディオNIKON-S - LEICA Mアダプター2019/03/14 18:40

NIKKOR-S 50mmF1.4+ライカMモノクローム@アメディオNIKON-S - LEICA Mアダプター
 
 今回はベネゼラ製のアメディオNIKON-S - LEICA Mアダプターの紹介です。キポンにも似たようなものがありますが、精度が違います。ライカがまるでNIKON-Sになったように動作します。開放至近距離でもピントが来たりもします。純正のレンズでもなかなかこのようにはいきませんね。


NIKKOR-S 50mmF1.4+ライカMモノクローム@アメディオNIKON-S - LEICA Mアダプター

NIKKOR-S 50mmF1.4+ライカMモノクローム@アメディオNIKON-S - LEICA Mアダプター







物干し風景@紹興ぶらぶら2019/03/15 18:38

物干し風景@紹興ぶらぶら
 
 紹興で見かけた物干し風景です。寧波と同じですね。上海ではビルの窓から物干しざおを突き出すスタイルですね。このスタイルは香港へと受け継がれています。革命直後の香港は上海人の租界のようだったそうですから。





創造労働世界@紹興人民酒吧2019/03/16 11:00

創造労働世界@紹興人民酒吧
 
 紹興で見かけたバーです。垂れ幕に労働創造世界とあるのはメーデーのスローガンでしょうね。




<謎の両生類?>@紹興波音酒家2019/03/17 10:36

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家
 
  トップの写真は紹興の波音酒家で食した謎の両生類です。料理名は雪菜●○(●は獣偏に央、○は獣偏に茶です)湯です。紹興料理の本を見ると干菜蒸○●(○は獣偏に茶、●は獣偏に央です)という料理がありました、上に干菜とかが載っていて頭の一部しか見えないのですが、やはり普通の魚とは趣が異なります。残念ながらこの食材に関する説明がありませんので、詳しいことはわかりません。なお波音はボーイングの当て字です。お土産にボーイング767のイラストが入ったハンケチをいただきました。
 以下の料理は順番に火絲雀菜、古越糟鶏、臭豆腐干、雪菜●○(●は獣偏に央、○は獣偏に茶です)湯、光夭腿蒸です。


<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家

<謎の両生類?>@紹興波音酒家







汽車のチケット@紹興から杭州へ2019/03/18 17:37

汽車のチケット@紹興から杭州へ
 
 ホテルの旅行者に依頼していた紹興から杭州へのチケットが届きました。硬座ですけど旅游特快の二階席です。紹興飯店のサービスは悪くないですね。






霉千張@紹興のくさや料理2019/03/19 18:34

霉千張@紹興のくさや料理

霉千張@紹興のくさや料理
 
  霉千張は豆腐を薄くしたようなものを丸めたものを発酵させたものです。霉の状態は発酵といっても、写真で見るようにかなりおどろおどろしいものです。霉にはカビなどの意味も有るようです。紹興にはこの手の料理が結構あるようで、こういったものを好きになれなければ通とはいえないようです。
 二番目の写真は霉千張を食した店の小姐です。
 下の写真はアヒルの舌です。一見ゲテモノですが、中国では高級料理です。


霉千張@紹興のくさや料理

霉千張@紹興のくさや料理

霉千張@紹興のくさや料理

霉千張@紹興のくさや料理







紹興駅@紹興から杭州へ2019/03/20 19:04

紹興駅@紹興から杭州へ

紹興駅@紹興から杭州へ
 
 紹興駅です。旅游特快に乗って杭州へと向かいます。