テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ2017/02/11 12:02

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ

テックアートTA-GA3アダプター+ソニーα7@Carl Zeiss CONTAX-Gレンズ
 
 久しぶりの投稿です。どうも同じことを長くやっていると飽和状態になってしまうようで、最近あまり意欲がわきません。

 今回はタイトルにあるようにCONTAX-GレンズをソニーEマウント上でオートフォーカスが使えるテックアートTA-GA3アダプターの紹介です。使ってみた感触では初期のオートフォーカスカメラキャノンT80と比べてももう一つといった感じでした。まー開発途上の製品といったところでしょうか。ただしα7ⅡではAF機能が向上しているようなのでこちらを使えばもっと良い結果が得られるのでしょうね。

 カメラの設定、撮影方法は以下の通りです。
 ・絞り優先モード(A)
 ・シャッター半押しAEL
  1カメラ側の絞り値をレンズの開放値に設定する。
  2レンズ側の絞を開放値にする。
  3シャッターを半押にしてピントを合わせる。
  4レンズ側の絞り値を好きな値に設定してシャッタを切る。
 この手順だとEXIFファイルには開放値が設定されます。撮影時の値を設定する方法もあるのですがもう一つ面倒なのでこちらの手順で撮影しました。
 
 使用したレンズは上記二枚目の写真を参照してください。α7に装着しているのがビオゴン21㎜F2.8、後部右から順番にプラナー35㎜F2.0、プラナー45㎜F2.0、ビオゴン28㎜F2.8、ゾナー90㎜F2.8です。以下撮影例を載せておきます。


◎ビオゴン21㎜F2.8
 オートフォーカスとの相性は最も悪いようです。レンジファインダー用の対称形のレンズなので周辺部にマゼンタの被りが発生しますが、思ったほどではないのでライトルームの機能で簡単に補正できました。

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◎ビオゴン28㎜F2.8
 オートフォーカスとの相性も良好で、手軽に使える組み合わせです。

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◎プラナー35㎜F2.0
 一番使いたいレンズいですが、私の持っている個体はアダプターとの相性が悪いようで最大絞り値をF2.8と誤認することが多々あります。オートフォーカスとの相性は良好です。以下の撮影例は最大絞り値をF2.0と認識しているときのものです。

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◎プラナー45㎜F2.0
 オートフォーカスとの相性も良好です。今まで撮ったうちでもっともよい結果が得られたと思っています。ソニーのセンサーはZEISSのレンズに最適化されているのかなと思ってしまいます。

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◎ゾナー90㎜F2.0
 オートフォーカスとの相性はもう一つですが、撮影結果には満足しています。

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