十朱幸代さん?2013/05/11 12:13

十朱幸代さん?

十朱幸代さん?

 昨日紹介した鈴木健二さん似のかたと同じファミリーの方です。鈴木健二さんだけでなく十朱さんもいらっしゃるのですね。






ファミリーのドン?2013/05/12 11:43

ファミリーのドン?

ファミリーのドン?

 なにかマフィアのドンみたいなタイトルですけど、マフィアというよりは何とか公爵家といったような雰囲気の方たちでした。鈴木健二さんとか十朱幸代さん似た方もいらっしゃいますし。どうなんでしょうか?



ファミリーのドン?

ファミリーのドン?

ファミリーのドン?

ファミリーのドン?








Steinheil Munchen Auto-Quinaron 35mmF2.8@エキザクタ復興計画2013/05/13 18:31

Steinheil Munchen Auto-Quinaron 35mmF2.8@エキザクタ復興計画

今回はSteinheil MunchenのAuto-Quinaron 35mmF2.8エキザクタマウントです。このレンズは1957年発売のアーム付きのオートレンズです。特にマクロと銘打ってはいませんが25cmまで近寄ることが出来ます。65年発売のMacro-Quinaron 35mmF2.8では何と5cmまで近接できるようです。
 Steinheil独特の美しいクローム仕上げが魅力的です。アームの部分も凝っていて写真のボタンはシャッターレリース用ではありません。押し込むとオート、引き出すとマニュアル絞りになります。横のレバーを押し下げると裏側からシャッターレリース用のピンが繰り出すという凝った仕掛けになっています。
 撮影例はGXRにアダプターで本レンズを装着して撮影したものです。



Steinheil Munchen Auto-Quinaron 35mmF2.8@エキザクタ復興計画

Steinheil Munchen Auto-Quinaron 35mmF2.8@エキザクタ復興計画








成田から香港へ@湖南省観光2013/05/14 19:08

成田から香港へ@湖南省観光

 最初は広東省の田舎巡りでもしようと思って香港へと飛び立ったのですが、現地についてみると洪水で広東省は水浸しとのこと。というわけで行き先を湖南省へと変更いたしました。



成田から香港へ@湖南省観光

成田から香港へ@湖南省観光

成田から香港へ@湖南省観光








広東省は水びだし@湖南省観光2013/05/15 18:32

広東省は水びだし@湖南省観光

 最初は珠海あたりから入って広東省の田舎巡りでもする予定でした。ところが、テレビを見ていたらご覧のように広東省は大洪水とのこと。仕方がないので、以前トライしてうまくいかなかった湖南省の長沙に行き先を変更いたしました。



広東省は水びだし@湖南省観光

広東省は水びだし@湖南省観光







特区@香港ぶらぶら2013/05/16 18:43

特区@香港ぶらぶら

 飲茶でもしようかとチムサチョイの街をぶらぶらしていたら、毛沢東の肖像を看板にした飲み屋があったので、写真にとっておきました。ここは湖南省からの帰りに立ち寄ったのでその内また出てくるとおもいます。






朝の飲茶@鴻星海鮮酒家2013/05/17 18:56

朝の飲茶@鴻星海鮮酒家

 香港に着いた次の日の朝は鴻星海鮮酒家で軽く飲茶です。以下の写真はメモがないのでよくわかりませんが、多分順番に叉焼包と潮州粉果あたりでしょう。



朝の飲茶@鴻星海鮮酒家

朝の飲茶@鴻星海鮮酒家







昼飯を食べにぶらぶらと@香港ぶらぶら2013/05/18 12:04

昼飯を食べにぶらぶらと@香港ぶらぶら

 昼飯の時間が近づいてきたので、そのあたりをぶらぶらしながらレストランへと向かいました。このときのお目当ては上海料理の雪園です。



昼飯を食べにぶらぶらと@香港ぶらぶら

昼飯を食べにぶらぶらと@香港ぶらぶら

昼飯を食べにぶらぶらと@香港ぶらぶら







生煎包@雪園飯店2013/05/19 11:47

生煎包@雪園飯店

生煎包@雪園飯店

 お昼は四川風揚州料理の雪園です。トップはサンジンパオ(生煎包)です。上海の有名な点心で、本場では生煎饅頭と呼ばれています。小籠包を焼いたようなもので、中においしい汁が包まれています。
 以下の料理は順番に鶏火干絲、蚕豆と青菜の炒め、紅焼獅子頭です。



生煎包@雪園飯店

生煎包@雪園飯店

生煎包@雪園飯店

生煎包@雪園飯店







沙鍋雲呑鶏@雪園飯店2013/05/20 18:41

沙鍋 雲呑鶏@雪園飯店

 昼飯の帰りがけに見かけた沙鍋雲呑鶏です。鶏丸ごと一匹で出汁をとった贅沢な雲呑です。本場の揚州ではアヒルを使って同じような料理を作ります。