R6.2へイルフォードを装填してテストを行おうとしたところ、露出計の状態が露出補正で逃げられるようなものでないことが発覚しました。仕方がないのでFM3Aを引っ張り出してこちらに入れ替えて撮影をおこないました。考えてみるとこのカメラでの撮影例のアップはこれが初めてですね。
XP2はカラー現像処理の扱いなのでとても便利ですけど増感現像をやってみたいとかいろいろと考えているので、このへんはトライXあたりを自分で現像すべきなんでしょうね。ダークバック、現像タンク、D76とか一応そろえているのですけど面倒なのでまだやっておりません。
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