人力三輪車@成都ぶらぶら ― 2011/09/11 12:12
NIKKOR 45㎜F2.8P+D200 ― 2011/09/12 19:02
五坏火鍋@成都食べ歩き ― 2011/09/13 18:42
友好的な屋台@成都ぶらぶら ― 2011/09/14 17:47
文革之子@成都ぶらぶら ― 2011/09/15 19:25
絞り開放時等倍切り出し画像@旧コンタックスBiogon21mm/4.5 + NEX-5 ― 2011/09/16 18:17
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ブログの読者から旧コンタックスBiogon21mm/4.5 を NEX-5に装着して開放値で撮影したときの解像度について質問がありました。参考になるかどうかわかりませんが近距離(1メートル前後:犬の糞の看板)、中距離(5メートル前後:自動販売機)と無限遠(トンネル)の写真三種類をアップしてみました。それぞれ二枚目が等倍切り出し画像です。画像をクリックして確認してください。
三脚を持っていないので一脚で撮影しました。画像を最大にしてピントを合わせていますがピントの山がつかみづらいので、このあたりはいい加減かもしれません。21mmの超広角のうえ開放でも4.5と暗めなので焦点深度がかなりあるのが災いしているようです。
以上、かなりいい加減なものですが参考になれば幸いです。
ブログの読者から旧コンタックスBiogon21mm/4.5 を NEX-5に装着して開放値で撮影したときの解像度について質問がありました。参考になるかどうかわかりませんが近距離(1メートル前後:犬の糞の看板)、中距離(5メートル前後:自動販売機)と無限遠(トンネル)の写真三種類をアップしてみました。それぞれ二枚目が等倍切り出し画像です。画像をクリックして確認してください。
三脚を持っていないので一脚で撮影しました。画像を最大にしてピントを合わせていますがピントの山がつかみづらいので、このあたりはいい加減かもしれません。21mmの超広角のうえ開放でも4.5と暗めなので焦点深度がかなりあるのが災いしているようです。
以上、かなりいい加減なものですが参考になれば幸いです。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
CONTAX-G Planar T*35mmF2.0+NEX-5 ― 2011/09/17 12:03
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
CONTAX-G用のPlanar T*35mmF2.0入手しました。これでGのレンズでNEX-5に装着できるものはすべてそろったことになります。このレンズはG2用に開発されたもののようでG1にくっつけてみたところフレームは35㎜相当に切り替わるようですがシャッターが切れません。銀塩で撮るにはG2のボディーが必要になります。
写真で観るようにレンズキャップが初期型とは異なりフードの上からかぶせるようになっています。材質もメタルなのでちょっとかっこいいですね。
CONTAX-G用のPlanar T*35mmF2.0入手しました。これでGのレンズでNEX-5に装着できるものはすべてそろったことになります。このレンズはG2用に開発されたもののようでG1にくっつけてみたところフレームは35㎜相当に切り替わるようですがシャッターが切れません。銀塩で撮るにはG2のボディーが必要になります。
写真で観るようにレンズキャップが初期型とは異なりフードの上からかぶせるようになっています。材質もメタルなのでちょっとかっこいいですね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
使うコンタックスレンズ@築地仁 ― 2011/09/18 11:40
↑:クリックで拡大します。
ツァイスがレンズメーカに特化した後のレンズを紹介した本( 双葉社 (2001/04))です。ボディーはヤシカとかキョーセラの日本メーカーが生産した時代のものです。いわゆるヤシコンとかGレンズなどと呼ばれているものが中心です。
著者の築地仁さんは「垂直上の、(領域)」で有名な写真家です。通常、このような本の場合サンプル写真は軽く撮り流したものが多いのですが、この本ではかなり本気モードで撮影しておられるようです。最初にいじったカメラがCONTAX-Sなのでコンタックスという名前に弱いこともあって、つい衝動概してしまいます。この本に載っているような写真が簡単に撮れるわけもないにもかかわらず・・・です。この本の記事を参考にしながら少しはまじめにこれらのレンズ群に向かい合ってみたいと思う今日この頃です。
ツァイスがレンズメーカに特化した後のレンズを紹介した本( 双葉社 (2001/04))です。ボディーはヤシカとかキョーセラの日本メーカーが生産した時代のものです。いわゆるヤシコンとかGレンズなどと呼ばれているものが中心です。
著者の築地仁さんは「垂直上の、(領域)」で有名な写真家です。通常、このような本の場合サンプル写真は軽く撮り流したものが多いのですが、この本ではかなり本気モードで撮影しておられるようです。最初にいじったカメラがCONTAX-Sなのでコンタックスという名前に弱いこともあって、つい衝動概してしまいます。この本に載っているような写真が簡単に撮れるわけもないにもかかわらず・・・です。この本の記事を参考にしながら少しはまじめにこれらのレンズ群に向かい合ってみたいと思う今日この頃です。
宝くじ@成都ぶらぶら ― 2011/09/19 12:32
栄楽園でお茶を@成都食べ歩き ― 2011/09/20 18:34
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
陳麻婆豆腐の帰りに89年当時の四川料理の有名店栄楽園を見かけたので、ぶらりと入ってみました。ちょうどお茶の時間だったのでお茶をたしなみなした。最近では中国だけではなく日本でも注ぎ口の長いやかんで曲芸みたいな注ぎ方のパフォーマンスを見せてくれるところが多くなっていますが、当時はごらんように普通の注ぎ方をしています。ほかの茶館にもいってみましたがまったく同じでありました。
陳麻婆豆腐の帰りに89年当時の四川料理の有名店栄楽園を見かけたので、ぶらりと入ってみました。ちょうどお茶の時間だったのでお茶をたしなみなした。最近では中国だけではなく日本でも注ぎ口の長いやかんで曲芸みたいな注ぎ方のパフォーマンスを見せてくれるところが多くなっていますが、当時はごらんように普通の注ぎ方をしています。ほかの茶館にもいってみましたがまったく同じでありました。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
最近のコメント