火腿蚕豆@台北蘭姥姥江淅小厨 ― 2011/02/24 18:47
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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最近の台北では「媽媽的味道」というか家常菜(家庭料理)の店が流行っており多くの台北子たちをひきつけているそうですが、ここもそのような店の一つです。
今回のメニューは以下の写真の順番に火腿蚕豆 250元、芋頭排骨 200元、青江菜飯 20元です。
蚕豆(ソラマメ)を使った豆瓣酥の類は大好きで機会があるごとに試してみているのですが、店によって作り方とか味がさまざまなので色々と楽しめます。 ここの物は火腿で味付けがしてあってさすがはこの店の拿手菜(得意料理)と思わせるものがありました。
最近の台北では「媽媽的味道」というか家常菜(家庭料理)の店が流行っており多くの台北子たちをひきつけているそうですが、ここもそのような店の一つです。
今回のメニューは以下の写真の順番に火腿蚕豆 250元、芋頭排骨 200元、青江菜飯 20元です。
蚕豆(ソラマメ)を使った豆瓣酥の類は大好きで機会があるごとに試してみているのですが、店によって作り方とか味がさまざまなので色々と楽しめます。 ここの物は火腿で味付けがしてあってさすがはこの店の拿手菜(得意料理)と思わせるものがありました。
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