長江越え@揚州から鎮江 ― 2010/10/11 18:26
鎮江賓館 ― 2010/10/12 18:00
鎮江恒順醤醋廠 ― 2010/10/13 19:16
駅前周辺@鎮江ぶらぶら ― 2010/10/14 18:18
鴨血豆腐湯@鎮江賓館 ― 2010/10/15 18:42
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トップの料理が表題の鴨血豆腐湯です。料理名は鴨血となってますが中国人の話では鴨の血は高いので鶏の血を使っていることが多いそうです。まー、ここは高級ホテルのレストランなので鴨の血と信じておきましょう。
以下の料理は順番に炒土豆絲と肴肉、青菜炒め、湯包?、斬肉(獅子頭)です。なお、土豆はジャガイモのことです。炒土豆絲は東北料理の定番といったところですが鎮江でもメニューに載っているのですね。
トップの料理が表題の鴨血豆腐湯です。料理名は鴨血となってますが中国人の話では鴨の血は高いので鶏の血を使っていることが多いそうです。まー、ここは高級ホテルのレストランなので鴨の血と信じておきましょう。
以下の料理は順番に炒土豆絲と肴肉、青菜炒め、湯包?、斬肉(獅子頭)です。なお、土豆はジャガイモのことです。炒土豆絲は東北料理の定番といったところですが鎮江でもメニューに載っているのですね。
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Hatblei Tilt Adapter for Pentacon Six Lens-Canon EOS+Carl Zeiss Jena MC Biometar 120mm/f2.8 ― 2010/10/16 13:00
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中版カメラのレンズはイメージサークルが大きいので35mm版あたりで撮影する場合ティルトとかシフトをかけるのに適してるのではと思ってハッセル用のものを探してみましたが見つかりませんでした。ハッセルのレンズにおもちゃみたいなティルトアダプターなんぞをくっつけるのは恐れ多いということなんでしょうか。
しかたがないのでペンタコン6用のものを入手しました。中国製にしては出来がいいなと思って調べたらドイツ製でした。
本来ティルトは普通に撮るとボケが出るところ近くから遠くまでピントを合わせるというのが正しい使い方なんですがここは逆にピントが合った所以外をぼかすような撮り方をしています。こうするとミニチュアっぽく見えるわけですね。つまりミニチュアの場合被写体に近寄って撮るのでピントが合った所以外ぼけてしまいます。トップ二枚目がこの撮りかたの例ですが写っているものに実物の存在感があるので効果は今ひとつです。残念。
以下の写真最初のものは普通に撮ったものその下二枚は横方向にティルトをかけたものです。ちょっとレンズベビーっぽい写真になってますね。
中版カメラのレンズはイメージサークルが大きいので35mm版あたりで撮影する場合ティルトとかシフトをかけるのに適してるのではと思ってハッセル用のものを探してみましたが見つかりませんでした。ハッセルのレンズにおもちゃみたいなティルトアダプターなんぞをくっつけるのは恐れ多いということなんでしょうか。
しかたがないのでペンタコン6用のものを入手しました。中国製にしては出来がいいなと思って調べたらドイツ製でした。
本来ティルトは普通に撮るとボケが出るところ近くから遠くまでピントを合わせるというのが正しい使い方なんですがここは逆にピントが合った所以外をぼかすような撮り方をしています。こうするとミニチュアっぽく見えるわけですね。つまりミニチュアの場合被写体に近寄って撮るのでピントが合った所以外ぼけてしまいます。トップ二枚目がこの撮りかたの例ですが写っているものに実物の存在感があるので効果は今ひとつです。残念。
以下の写真最初のものは普通に撮ったものその下二枚は横方向にティルトをかけたものです。ちょっとレンズベビーっぽい写真になってますね。
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Carl Zeiss Jena Flektogon 65mm/f2.8 for Pentacon Six ― 2010/10/17 12:20
コンタックスS用テッサー50mmF2.8 ― 2010/10/18 18:07
EOS 5D MarkⅡ入手しました ― 2010/10/19 18:50
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EOS 5D MarkⅡ入手しました。結構値段が高いし、新製品が出るかもしれないということもあって、来年ぐらいかなと思っていましたが、アマゾンの値段が最安値と同じぐらいになったのでつい衝動買いしてしまいました。
早速Angenieux TYPE R11 28mmF3.5でテストしてみましたが思わぬ事態が発生しました。ミラーと微妙に干渉するようでミラーアップはするのですがレンズに引っかかってミラーがおりません。やはりフルフォーマットだとミラーが大きくなるので20Dのようにはいかないようです。昨日アップしたコンタックスS用のテッサーもオート絞りが開発される以前のものなのでレンズの後ろが少し出っ張っているので同じ事態となります。最もこのレンズはペンタックスなどのオート絞り機構とも干渉するのでM42マウントのペンタックスにも取り付けられません。
しかし5Dにはライブビューの機能があるので、こちらを使えばミラーアップ状態での撮影になるので何の問題もありません。おまけにアンジェニューはピントのやまがつかみにくいのでファインダーでのピント合わせには向いていません。ライブビューでの拡大機能を使ってピントを合わせるとかなり正確なピント合わせができるので満足しています。
ミラーアップ状態での撮影なので両手のホールドだけでも問題ないかと思いますが、カメラを前に押し出すようにしてストラップをピント張った状態にして撮影すると手ぶれも防げるようです。普通はペンタプリズム部をおでこを押しつけて手ぶれを防いでいるのですが、ライブビューの場合は別な方法を考える必要があるというわけです。
シフトレンズ用に方眼マットのスクリーンを購入しようかと思っていたのですが、ライブビューの画面にグリッドを表示できるのでこちらも必要なさそうです。
問題は露出補正に追従して、実際の撮影結果に近い状態を表示させるモードにするとかなり画面が暗くなるので屋外での撮影は無理かなと危惧しています。最悪の場合は普通のモードで撮影して結果を確認しながら補正することになりそうです。
EOS 5D MarkⅡ入手しました。結構値段が高いし、新製品が出るかもしれないということもあって、来年ぐらいかなと思っていましたが、アマゾンの値段が最安値と同じぐらいになったのでつい衝動買いしてしまいました。
早速Angenieux TYPE R11 28mmF3.5でテストしてみましたが思わぬ事態が発生しました。ミラーと微妙に干渉するようでミラーアップはするのですがレンズに引っかかってミラーがおりません。やはりフルフォーマットだとミラーが大きくなるので20Dのようにはいかないようです。昨日アップしたコンタックスS用のテッサーもオート絞りが開発される以前のものなのでレンズの後ろが少し出っ張っているので同じ事態となります。最もこのレンズはペンタックスなどのオート絞り機構とも干渉するのでM42マウントのペンタックスにも取り付けられません。
しかし5Dにはライブビューの機能があるので、こちらを使えばミラーアップ状態での撮影になるので何の問題もありません。おまけにアンジェニューはピントのやまがつかみにくいのでファインダーでのピント合わせには向いていません。ライブビューでの拡大機能を使ってピントを合わせるとかなり正確なピント合わせができるので満足しています。
ミラーアップ状態での撮影なので両手のホールドだけでも問題ないかと思いますが、カメラを前に押し出すようにしてストラップをピント張った状態にして撮影すると手ぶれも防げるようです。普通はペンタプリズム部をおでこを押しつけて手ぶれを防いでいるのですが、ライブビューの場合は別な方法を考える必要があるというわけです。
シフトレンズ用に方眼マットのスクリーンを購入しようかと思っていたのですが、ライブビューの画面にグリッドを表示できるのでこちらも必要なさそうです。
問題は露出補正に追従して、実際の撮影結果に近い状態を表示させるモードにするとかなり画面が暗くなるので屋外での撮影は無理かなと危惧しています。最悪の場合は普通のモードで撮影して結果を確認しながら補正することになりそうです。
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