白灼沙虫@広州酒家2010/04/09 18:53

白灼沙虫@広州酒家
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

白灼沙虫@広州酒家
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

白灼沙虫@広州酒家
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

白灼沙虫@広州酒家
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 このときは前もって予約をしました。広州酒家は予約を取るのが難しい上一人と条件が悪いので無理かなと思ったのですが、お店の人が気を利かせくれて中国人用の席を確保してくれました。その人が言うのには「何とか言う中国人の名前で4人ということで予約したので覚えておいてください。」とのこと。まだ92年当時は人民の席と外国人の席はわかれていたのですね。
 当日になってお店に行ってみると写真で見るように4人分の席が用意されていました。夏なので上半身裸の妙にテンションの高いおっさんが来て「この席空いてるか?」などと迫られたりもしましたが、結構面白い体験ができました。
 トップの写真は白灼沙虫といってゴカイの一種の白ゆでです。見た目はミミズのみたいでちょっと引いてしまいますが、しこしこと歯ごたえが良くて結構美味でありました。写真を見ると特別介紹の中国語だけのメニューから最初は魚皮(魚の皮)の料理を注文しようとしたのですが後でこちらに変更したようです。友人にもらった外国人用の席のメニューは中国語と英語が使われていてこういったディープなものは載っていないようなので、中国人用の席で食事できたのはラッキーだったと思います。
 以下の料理は順番に太史燉小鮑翅、金華麒麟豆腐、蒜蓉扒芥胆、鮮蝦●伊面(●は火偏に会です)です。


白灼沙虫@広州酒家
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

太史燉小鮑翅
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

金華麒麟豆腐
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

蒜蓉扒芥胆
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

鮮蝦●伊面(●は火偏に会です)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)