バイクタクシー＠広州観光 ― 2010/03/01 18:20
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トップの写真ちょっと雰囲気よく写っているので恋人同士かなとも思ったのですが、当時の広州ではバイクを使ったタクシーのようなものが有ったようなので、このようなタイトルにしました。まー、確かめようが無いので何ともいえませんが・・・。
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香焼乳鴿皇＠広州百粤楼 ― 2010/03/02 18:44
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当時中国一の高層ビル内にあった百粤楼にまた行ってみました。トップの料理は香焼乳鴿皇で鳩の料理です。日本ではあまり食べませんが中国ではよくメニューに載っているので、注文しているうちに病みつきになりました。
以下の料理は順番に葡汁椰盅●海鮮（●は火偏に局）、清灼鮮時蔬、蟹肉会伊麺(会の字は火篇です)です。
当時中国一の高層ビル内にあった百粤楼にまた行ってみました。トップの料理は香焼乳鴿皇で鳩の料理です。日本ではあまり食べませんが中国ではよくメニューに載っているので、注文しているうちに病みつきになりました。
以下の料理は順番に葡汁椰盅●海鮮（●は火偏に局）、清灼鮮時蔬、蟹肉会伊麺(会の字は火篇です)です。
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広州駅前風景＠深圳一天旅遊 ― 2010/03/03 19:16
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このときは長沙行きの切符は取れないし、珠海行きのヘリコプターには乗りそこなうしさんざんだったので、駅前で募集していた深圳行きのツアーに参加してみました。これも結構怪しげなものだったのですが、今思い出すとちょっと懐かしいですね。
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東莞で飲茶＠深圳一天旅遊 ― 2010/03/04 18:45
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深圳への日帰りツアーで立ち寄った東莞市の飲茶の店です。昼飯はツアー料金に含まれていましたが朝食は含まれたいなかったので、自腹です。さすがは広東というか広州市からだいぶ離れた田舎でも結構美味しい料理が出てきました。
深圳への日帰りツアーで立ち寄った東莞市の飲茶の店です。昼飯はツアー料金に含まれていましたが朝食は含まれたいなかったので、自腹です。さすがは広東というか広州市からだいぶ離れた田舎でも結構美味しい料理が出てきました。
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東莞出発＠深圳一天旅遊 ― 2010/03/05 18:07
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飲茶で朝食を済ませた後は、一路深圳へと向かいます。当時中国の最先端を走っていた広東省らしく、道路の沿線は住宅やビルの建設ラッシュでした。
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アキュートマット D 42217＠ハッセルブラッド ― 2010/03/06 13:34
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ハッセルを買ったのはいいのですが、スクリーンが旧タイプのものなので暗いレンズだとちょっとピント合わせが難しいですね。そんなわけで、噂に高いアキュートマットのDを探していたのですが、なかなたお目当てのものが無い上あっても値段が高いので困っておりました。そんな時香港のクラシックカメラのサイトをチェックしていたところ、手ごろな値段の新品があったので早速ゲットいたしました。支払いもPAYPALなので、勉強も含めて購入したわけです。EMS便の料金が4000円近いのですがそれを含めても日本での中古料金より安いです。ヤフオクの落札価格なみですね。まー本体の値段はちょうど日本の半分ぐらいといったところです。503CWなんかも日本の半額です。一応シュロリの純正品で二年の国際保証書付とのことなんですけど、それでも20万前後なのでちょっと手が出ませんね。
私が購入したのは下の図Ａの42217です。方眼タイプでスプリットイメージの合焦機能のついたものです。以前アップしたプリズムファインダーPME90との相性では、このスクリーンはスポット測光には不向きとなっていましたが、下の表１を見ると開放絞り値がF２～F5,6のレンズではスポット測光が可能となっています。まー、開放絞り値がF8あたりになる500mmの望遠なんかは使うこともないでしょうから問題ないでしょう。スポット測光は出来ないと思っていたのでラッキーでした。
ハッセルを買ったのはいいのですが、スクリーンが旧タイプのものなので暗いレンズだとちょっとピント合わせが難しいですね。そんなわけで、噂に高いアキュートマットのDを探していたのですが、なかなたお目当てのものが無い上あっても値段が高いので困っておりました。そんな時香港のクラシックカメラのサイトをチェックしていたところ、手ごろな値段の新品があったので早速ゲットいたしました。支払いもPAYPALなので、勉強も含めて購入したわけです。EMS便の料金が4000円近いのですがそれを含めても日本での中古料金より安いです。ヤフオクの落札価格なみですね。まー本体の値段はちょうど日本の半分ぐらいといったところです。503CWなんかも日本の半額です。一応シュロリの純正品で二年の国際保証書付とのことなんですけど、それでも20万前後なのでちょっと手が出ませんね。
私が購入したのは下の図Ａの42217です。方眼タイプでスプリットイメージの合焦機能のついたものです。以前アップしたプリズムファインダーPME90との相性では、このスクリーンはスポット測光には不向きとなっていましたが、下の表１を見ると開放絞り値がF２～F5,6のレンズではスポット測光が可能となっています。まー、開放絞り値がF8あたりになる500mmの望遠なんかは使うこともないでしょうから問題ないでしょう。スポット測光は出来ないと思っていたのでラッキーでした。
↑：クリックで拡大します：図Ａ
アンジェニューレトロフォーカスR61 24mm F3.5＠プロビア100F ― 2010/03/07 12:54
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プロビアを使ってアンジェニューで撮ってみました。ご覧のとおり独特の発色の面白い写真が撮れました。ボディーがアルパレフレックス6bなので、シャッターダイヤルの上にプラスチック製の巻き上げレバーが乗っています。このため、シャッター速度が確認しづらいですね。そのせいか、露光がずれているものが結構ありました。この次は気をつけたいですね。
プロビアを使ってアンジェニューで撮ってみました。ご覧のとおり独特の発色の面白い写真が撮れました。ボディーがアルパレフレックス6bなので、シャッターダイヤルの上にプラスチック製の巻き上げレバーが乗っています。このため、シャッター速度が確認しづらいですね。そのせいか、露光がずれているものが結構ありました。この次は気をつけたいですね。
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キャノンEOS-1V HS ― 2010/03/08 19:23
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キャノンのフィルムカメラのフラグシップ機EOS-1V HS入手しました。これもおそらくはニコンのF6と同じく現行品で有ると同時に最後の銀塩カメラなのでしょう。そんなわけで状態がいいものが出たら手に入れようと狙っていたわけです。本当はパワーブーストドライバーPB-E2の着かないEOS-1Vのほうがコンパクトでいいかなと思っていたのですが、たまたま見つかったのが本機だったので、まーブースターをはずせばいいのだろうということでゲットしました。ところが二枚目の写真で見るようにそう単純ではないようですね。グリップGR-E2を別途入手する必要があるようです。まー、これはそう高いものではないのでそのうち入手するつもりです。
キャノンのフィルムカメラのフラグシップ機EOS-1V HS入手しました。これもおそらくはニコンのF6と同じく現行品で有ると同時に最後の銀塩カメラなのでしょう。そんなわけで状態がいいものが出たら手に入れようと狙っていたわけです。本当はパワーブーストドライバーPB-E2の着かないEOS-1Vのほうがコンパクトでいいかなと思っていたのですが、たまたま見つかったのが本機だったので、まーブースターをはずせばいいのだろうということでゲットしました。ところが二枚目の写真で見るようにそう単純ではないようですね。グリップGR-E2を別途入手する必要があるようです。まー、これはそう高いものではないのでそのうち入手するつもりです。
東莞から深圳へ＠深圳一天旅遊 ― 2010/03/09 18:38
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９２年当時東莞から深圳への沿線はご覧のように住宅とかビルの建設ラッシュでした。このころだったと思いますが、バスの中でひと悶着ありました。ツアー代金以外に深圳への入境に100元必要だというのです。私は日本のパスポートを持っているので問題はないのですが、中国のかたは必要なのですね。深圳と広州間は往復汽車で30元程度のところツアー代金180元に加えて100元は当時の中国人には相当な出費になりますね。
まー、それでも深圳にもぐりこめるチャンスがあるので、それを目当てのかたもいるようで、事実深圳に入ってからいなくなった方が何人かおりました。
９２年当時東莞から深圳への沿線はご覧のように住宅とかビルの建設ラッシュでした。このころだったと思いますが、バスの中でひと悶着ありました。ツアー代金以外に深圳への入境に100元必要だというのです。私は日本のパスポートを持っているので問題はないのですが、中国のかたは必要なのですね。深圳と広州間は往復汽車で30元程度のところツアー代金180元に加えて100元は当時の中国人には相当な出費になりますね。
まー、それでも深圳にもぐりこめるチャンスがあるので、それを目当てのかたもいるようで、事実深圳に入ってからいなくなった方が何人かおりました。
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深圳入境＠深圳一天旅遊 ― 2010/03/10 19:11
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朝広州を出発して東莞経由でやってきたツアーもいよいよ目的地の深圳への入境となりました。ところで、ここでまたトラブルが発生したようです。私はパスポートを見せるだけですんなりは入れたのですが、一部のかたは引っかかっているのかなかなか出てきません。つかまったのか、どこかに消えたのか判りませんが、しばらくしたらそのまま出発とあいなりました。
朝広州を出発して東莞経由でやってきたツアーもいよいよ目的地の深圳への入境となりました。ところで、ここでまたトラブルが発生したようです。私はパスポートを見せるだけですんなりは入れたのですが、一部のかたは引っかかっているのかなかなか出てきません。つかまったのか、どこかに消えたのか判りませんが、しばらくしたらそのまま出発とあいなりました。
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