黒狗兄豆腐@黒狗兄倶楽部 ― 2009/11/11 19:59
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今回は黒狗兄倶楽部の紹介です。黒狗兄なんてちょっと変わった名前ですけど台湾語でオニイチャンといった意味だそうです。ちなみにオネエチャンは黒猫姐だったかな。あまりいい意味ではないので、こういう言葉を覚えてはいけませんと台湾の方にお叱りを受けました。変わっているのは店の名前だけではなく内装も凝ってますね。昔の台湾をイメージしているそうです。
食べ物のメニューも結構豊富で特に黒狗兄豆腐は卵味の豆腐を炒めたもので皇城老媽川菜館の老皮嫩肉を思い出しました。店の人にそのあたりを聞いたところ老皮嫩肉は炸(揚げた)したものだけどうちのは炒(炒めた)したものなので同じもではないとの答えでした。
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食べ物のメニューも結構豊富で特に黒狗兄豆腐は卵味の豆腐を炒めたもので皇城老媽川菜館の老皮嫩肉を思い出しました。店の人にそのあたりを聞いたところ老皮嫩肉は炸(揚げた)したものだけどうちのは炒(炒めた)したものなので同じもではないとの答えでした。
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田老爺廣東小館@台北天母 ― 2009/11/12 18:41
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メモを見ると元旦のお昼となってますが、中華圏は旧暦なのであまり関係ないようですね。ここは高級住宅街の天母にある廣東風土鍋料理([保/火])の店です。場所柄日本人駐在員の顧客も多いらしく私が食事をしたときも駐在員と思しき方たちが食事をされていました。
今回のメニューは芋頭排骨[保/火] 250元、金銀蛋杏菜 150元です。
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今回のメニューは芋頭排骨[保/火] 250元、金銀蛋杏菜 150元です。
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川揚菜@川揚郁坊小館 ― 2009/11/13 18:56
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この店の名前郁坊小館の前に付いている「川揚」とは四川(川)と揚州(揚)のことをあらわしています。ちなみに、「川揚菜」というと四川風揚州料理とでも言った意味になるでしょうか。「川揚菜」で有名な店としては上海の錦江飯店あたりが代表格です。
この日のメニューは以下の写真順番に、風鶏 190元、維揚干絲(拌干絲) 158元、雑式小籠 95元です。
風鶏は文字通り鶏を風にさらしてから作る一種の燻製のようなものです。物によってはかなり薬品臭いときがありますがここの物は素直な味で十分に楽しめました。
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風鶏は文字通り鶏を風にさらしてから作る一種の燻製のようなものです。物によってはかなり薬品臭いときがありますがここの物は素直な味で十分に楽しめました。
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江浙菜@欣園食府 ― 2009/11/14 13:13
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ここは看板に江浙菜をうたっていますが、江浙とは江蘇省と浙江省の意味でこの看板出ていたら上海系の料理のお店ということになります。今回のメニューは白菜の漬物(サービス)、松花皮蛋 50元、金華火腿 365元、老焼蛋 225元、芋奶猪脚 325元、老焼蛋 225元、蒸臭豆腐(サービス)です。
重厚で素朴な風格の有る料理を出してくれるお店だったのですが、現在では閉店しているようです。他の場所に移ったのか、日本でやっているのかも知れませんね。ちなみにここの老板は以前芝のホテルの楓林というレストランで働いていたそうです。
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猫と小姐@上海人民酒吧 ― 2009/11/15 12:56
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メモを見ると91年の5月の連休、福州に行った時の写真のようです。上海の人民酒吧 は80年代の後半ぐらいから現れたと思いますが、このころになるとかなり華やかになってきて人民酒吧 といった雰囲気からはずいぶんとかけ離れたものになってきたようです。ところでトップの写真の小姐よく見るの猫のような雰囲気を持っていますね。
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豆沙鍋餅@上海老錦江飯店 ― 2009/11/16 18:21
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今回は揚州風四川料理の老錦江飯店です。トップの写真は揚州の甘い點心豆沙鍋餅です。これは横浜の中華街などでも食べられますが、たいていの場合出来合いのクレープ状の皮を使っているためあまり美味しくありません。ここのものは薄く焼いた餅にあんこを包んで出してくれるので、甘いものが嫌いな私でもこれはと思わせられるものがありました。
メモが残ってないので正確なところはわかりませんが、以下の料理は順番に前菜、四川泡菜、羅卜連鍋湯、紙包鶏、粉蒸牛肉です。前菜の黒っぽいものは多分燻魚だと思います。
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上海小姐@桜酒吧 ― 2009/11/17 18:54
上海菜@和平飯店 ― 2009/11/18 18:23
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和平飯店の外灘の見えるレストランでの食事ですけど、メモが残ってないので料理名など間違っていたらあしからず。トップの写真は蝦の白ゆで、蝦子と筍の料理、酸辣湯です。二枚目はどんこの紅焼です。どんこ(川魚)の料理は結構いけてますので、上海に行かれたときはトライすることをお勧めします。どんこは塘鱧魚なので料理霉は紅焼塘鱧魚あたりで通じると思います。三枚目は點心ですけど菜包と羅卜絲餅あたりでしょうか。
和平飯店の外灘の見えるレストランでの食事ですけど、メモが残ってないので料理名など間違っていたらあしからず。トップの写真は蝦の白ゆで、蝦子と筍の料理、酸辣湯です。二枚目はどんこの紅焼です。どんこ(川魚)の料理は結構いけてますので、上海に行かれたときはトライすることをお勧めします。どんこは塘鱧魚なので料理霉は紅焼塘鱧魚あたりで通じると思います。三枚目は點心ですけど菜包と羅卜絲餅あたりでしょうか。
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上海小姐@果醤酒吧 ― 2009/11/19 19:32
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果醤酒吧 はジャムのバーといった意味になります。以前はジェームズバーといっていたのですがいつの間にかジェームズさんがジャムになってしまいました。この店は80年代後半に上海へ行き始めた当時パスポートを落としたのが縁になって上海に行くと必ず行くようになりました。パスポートは香港人の客が拾ってくれたようで、次の日に店に行ってみたところ無事に私の手元にもどったというわけです。実は中国では二回パスポートを紛失しているのですが二度とも無事に手元に戻ってきました。こんなところからも中国との相性はそう悪くないようなので、結構足しげく通うようになったというわけです。
果醤酒吧 はジャムのバーといった意味になります。以前はジェームズバーといっていたのですがいつの間にかジェームズさんがジャムになってしまいました。この店は80年代後半に上海へ行き始めた当時パスポートを落としたのが縁になって上海に行くと必ず行くようになりました。パスポートは香港人の客が拾ってくれたようで、次の日に店に行ってみたところ無事に私の手元にもどったというわけです。実は中国では二回パスポートを紛失しているのですが二度とも無事に手元に戻ってきました。こんなところからも中国との相性はそう悪くないようなので、結構足しげく通うようになったというわけです。
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