大人廟その他@台南ぶらぶら ― 2009/10/28 19:14
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
猪血湯、菜粽を食べ歩いたときにぶらぶらしたところです。トップの写真は大人廟の入り口にある像です。ここは私の気に入っている黄家香腸熟肉の店が有るところです。
慶中街は猪血湯の店があるところですが、字が大陸の簡略字と同じなところは面白いですね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
慶中街は猪血湯の店があるところですが、字が大陸の簡略字と同じなところは面白いですね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
コメント
_ Mat ― 2009/10/28 21:39
実は大人廟の入り口の神像に関し、以前アップされた写真を見たときから関心を寄せていたのですが、前回は結局はわからずじまいでした。最初は錫杖のようなものを持っているので地蔵菩薩かとも思ったのですが、前回の写真とよく見比べると、神像が別のものに変わっているようであること、またどうやら今回の写真に煙突のようなものが見えることから、この神像は竈(かまど)の神(竈神爺、あるいは竈君)ではないかと推察します。竈神は年末ごとに焼かれて玉皇上帝のもとへ送り出されますので、毎年取り換える必要があります。そこで写真の神像が前回の写真と変わっている様子から、竈神爺ではないか、と思ったのですが、いかかでしょう?
_ ゴミ屋敷主人 ― 2009/10/28 22:10
Matさん、コメントありがとうございます。
私も前回の写真と像が変わっているような気もするのですが、角度が違うだけで同じものような気もいたします。像が前回のものに比べてだいぶ煤けているとかですね。煙突は像が乗っている竈から出ているので前回のものでは陰になって見えないだけ様な気がします。でも、人相が違うような気も・・・。
私も前回の写真と像が変わっているような気もするのですが、角度が違うだけで同じものような気もいたします。像が前回のものに比べてだいぶ煤けているとかですね。煙突は像が乗っている竈から出ているので前回のものでは陰になって見えないだけ様な気がします。でも、人相が違うような気も・・・。
_ Mat ― 2009/10/29 19:38
両方の神像は大変似ていると思いますが、6月26日アップされた神像と今回の神像を別のものではないかと私が思った最大の理由は、神像の股間(中央)に垂れさがる腰巻(?)の長さです。今回の写真のものは明らかに、より下に垂れさがっています。(人相に関しては、私も若干違うかな、という印象を受けました。)おそらく同じ工房(あるいは彫刻師)の作ではないでしょうか?おっしゃる通り、前回の写真からは煙突が見えなかったのですが、今回煙突が見えましたので、(同じ場所の写真であれば)神像が乗っている物体は竈ではないかと判断した次第です。竈の上に乗せる神様は竈神が一般的のようですので。
_ ゴミ屋敷主人 ― 2009/10/29 22:08
Matさん、コメントありがとうございます。
腰巻の長さはオリジナルの画像で見ると変わらないようです。両方とも向かって右側の足の位置までたれているようです。
神像がそれほど年数がたっていないのにずいぶんとすすけていることも気になりますが、私には何ともいえません。
腰巻の長さはオリジナルの画像で見ると変わらないようです。両方とも向かって右側の足の位置までたれているようです。
神像がそれほど年数がたっていないのにずいぶんとすすけていることも気になりますが、私には何ともいえません。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント