極楽ホッピー

↑：クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

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　店の名前に使われている閩江は福建省福州市を流れる河の名前です。このことからも察せられるように一応台湾料理の看板をあげていますが、料理の内容は小長春(肉燕皮)など福州のものがかなり含まれています。 料理の値段も高級ホテルのレストランとしては低めに設定されている上、味の方もかなり良かったのですが、現在では閉店しているようです。高級ホテルには台菜はイメージ的に合わないのでしょうか。
　トップの写真は蛋黄小巻です。これは鹹蛋(塩たまご)の黄身を小巻(小型のイカ)に詰めたもので塩たまご好きの私には嬉しい一品です。
　この日のメニューは蛋黄小巻 230元、九層蛤蜊 220元、白玉瑶玉盅 160元、酥皮豆腐 200元です。
　

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