湖北料理@台北一家春湖北菜館 ― 2009/07/14 19:22
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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昼に行った運鈍根湯の小姐に見せてもらった本に台湾では珍しい湖北料理の店が載っていたので、夜は湖北料理にトライしてみました。店の中に入ると時間が早かったせいか電気が消えており真っ暗な洞窟のような感じでした。声をかけてみると暗闇の中で寝ていた店主がまるで穴居人のような雰囲気をただよわせてむっくりと起き上がり、対応してくれました。もう大陸の雰囲気が充満しており、ちょっと毒気に当てられたようになりましたね。
食したものは以下の写真の順番に蘿葡絲炒牛肉 200元、炒豆絲 150元、粉蒸排骨 130元、杏菜(シラス入りのスープ) ?元、煎糍[米巴] 70元です。炒豆絲は豆から作った麺料理です。粉蒸排骨は普通は米の粉をまぶして蒸す料理ですけど、湖北の人はお米が好きなようで、まるでおにぎりのなかに排骨をくるんだようなものが出てきました。お米が好きといえば煎糍[米巴] などは米から作った甘いデザートです。
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食したものは以下の写真の順番に蘿葡絲炒牛肉 200元、炒豆絲 150元、粉蒸排骨 130元、杏菜(シラス入りのスープ) ?元、煎糍[米巴] 70元です。炒豆絲は豆から作った麺料理です。粉蒸排骨は普通は米の粉をまぶして蒸す料理ですけど、湖北の人はお米が好きなようで、まるでおにぎりのなかに排骨をくるんだようなものが出てきました。お米が好きといえば煎糍[米巴] などは米から作った甘いデザートです。
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