サバヒー(虱目魚)のお粥@台湾台南 ― 2009/03/11 19:33
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
トップの写真は台湾で食したサバヒーのお粥です。サバヒーと言っても鯖のなかまではないようでサバヒー科というのがあるようです。
台湾ではこういった屋台料理の類は廟というか、その土地の神様のいらっしゃるところに集中しているようです。ちなみに、台湾で買った本の中に「吃吃●●遊廟口(●は中国語で飲むの意味の漢字)」というのがありました。普通の旅行では面白くない向きにはこういった本を参考にして各地の廟を巡りながら屋台の味を楽しむのも良いのではないでしょうか。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
台湾ではこういった屋台料理の類は廟というか、その土地の神様のいらっしゃるところに集中しているようです。ちなみに、台湾で買った本の中に「吃吃●●遊廟口(●は中国語で飲むの意味の漢字)」というのがありました。普通の旅行では面白くない向きにはこういった本を参考にして各地の廟を巡りながら屋台の味を楽しむのも良いのではないでしょうか。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
コメント
_ Mat ― 2009/03/11 21:07
ここは石精臼廣安宮前虱目魚粥とか鄭極とか言われていたところですか?もしそうならば、ここは今は引っ越して公園南路にて「阿憨鹹粥」としてやっています。私は廣安宮前にあったころの店の様子を知りませんので、こうやって当時の姿を見るのは大変興味深いです。(今の店はこの写真よりだいぶきれいな所でやっています。)ちなみにサバヒーの語源は「虱目魚」の閩南語読みかららしいですね。
_ ゴミ屋敷主人 ― 2009/03/11 22:44
Matさん書き込みありがとうございます。
鄭極虱目魚粥だと思ったのですが、自信が無かったので明確には書きませんでした。いま、民生報の府城小吃の地図で確認したら鄭極で間違いないようです。
確かにこのころの台湾の店はずいぶんと風情があったと思います。台北の西門街の中華商城なんかもまだ健在だったころですので。
鄭極虱目魚粥だと思ったのですが、自信が無かったので明確には書きませんでした。いま、民生報の府城小吃の地図で確認したら鄭極で間違いないようです。
確かにこのころの台湾の店はずいぶんと風情があったと思います。台北の西門街の中華商城なんかもまだ健在だったころですので。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント