雪麗娜茶餐廰@山西省2008/11/25 19:47

雪麗娜茶餐廰
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

若いコックさん
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

小姐
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 トップの写真は雪麗娜茶餐廰で広東料理を食べている中国人のお客さんです。値段はわからないのですけど、当時の中国人にとってはかなりの負担になるのではないでしょうか。全部がそうなのかどうかはわかりませんが、結構副業を持っていて、副業のほうが収入が多いなんてこともあるようなのでこういった店でも中国人のお客さんを見かけることが多かったです。
 その次の写真はこの店の若いコックさんです。火力がすごいのか、調理中はものすごい音がして店が振動しておりました。

苦瓜の土鍋料理
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

厨房
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

コメント

_ シド ― 2008/11/25 22:16

それにしてもゴミ屋敷主人さんの写真は、言葉は悪いですが、撮った瞬間から時を経ても生生しい。。
あ!と思い気づいたのですが、City Of Darknessという九龍城の内部を撮った写真集があるんですが、それと幾分通じるモノがあったりもして、一枚の画像に結構な時間見入っちゃったりします。

_ ゴミ屋敷主人 ― 2008/11/25 22:43

シドさん、コメントありがとうございます。

どーも、ゴミ屋敷というか廃墟写真的なものを撮る傾向があるようですね。
すいません。

City Of Darknessは知らないのですが、本屋の写真コーナーででも、探してみます。

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