北京下町風景 ― 2008/11/23 14:24
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
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北京の下町、前門から天橋あたりの写真です。撮影したのは私が中国へ行き始めたころですから、80年代の後半ということになります。最近では経済発展の上にオリンピックなどもあったので、こういったものはどのぐらい残っているのでしょうか。
トップの写真恩元居は炒咯塔で有名な店です。咯塔(ゴゥダァ)は麺を数ミリぐらいの長さに切ったような、一種の麺です。北京では食したことはないのですが、以前蒲田の你好では咯塔湯というスープ仕立てのものを出していました。こことか兄弟のやっている金春なんかではメニューをよく見ると結構面白いものがありましたが、今ではどうでしょうか。
北京を代表する山東料理の店豊澤園の本店は解体中でした。朝陽区に分店が出来ていましたので、別の機会にでも紹介したいと思います。
最後の写真は刀削麺で有名な山西料理の晋陽飯店です。
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トップの写真恩元居は炒咯塔で有名な店です。咯塔(ゴゥダァ)は麺を数ミリぐらいの長さに切ったような、一種の麺です。北京では食したことはないのですが、以前蒲田の你好では咯塔湯というスープ仕立てのものを出していました。こことか兄弟のやっている金春なんかではメニューをよく見ると結構面白いものがありましたが、今ではどうでしょうか。
北京を代表する山東料理の店豊澤園の本店は解体中でした。朝陽区に分店が出来ていましたので、別の機会にでも紹介したいと思います。
最後の写真は刀削麺で有名な山西料理の晋陽飯店です。
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