ソロミーヨ@マドリッド ― 2008/11/17 20:00
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
トップの写真はソロミーヨ(牛ヒレ肉のあぶり焼)です。この店は確かアサドール・アンソレーナとかいったと思います。アサドールは串刺しにしてあぶり焼にすろといったような意味だったと思います。散らしてある岩塩、それから紡錘形のレタスがとてもよ牛肉にくマッチしておりました。岩塩には硝石が微量に含まれていたりするので肉との相性がいいようです。ヨーロッパのハムの良いものは塩だけで熟成させなんていいますが、岩塩に硝石が含まれているので、人工的に添加する必要がないのでしょうね。
ワインはリオハの82年もの(オチェンタイドスというとレストランでは大騒ぎになります)です。この年は20年に一度ぐらいのイクセレントの年なので味の方もすばらしいものでした。もちろん8年以上樽で熟成したグランレゼルバです。
赤ピーマンを使ったピメントスデペキーヨはスペイン人の一押しでしたが、味のほうはちょっと理解不能でした。中国の湖南省でも地元の人お勧めの焼唐辛子とピータンの料理が私にはピンと来なかったので、ローカル色の強いものを理解するのにはもっと時間がかかりそうですね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
ワインはリオハの82年もの(オチェンタイドスというとレストランでは大騒ぎになります)です。この年は20年に一度ぐらいのイクセレントの年なので味の方もすばらしいものでした。もちろん8年以上樽で熟成したグランレゼルバです。
赤ピーマンを使ったピメントスデペキーヨはスペイン人の一押しでしたが、味のほうはちょっと理解不能でした。中国の湖南省でも地元の人お勧めの焼唐辛子とピータンの料理が私にはピンと来なかったので、ローカル色の強いものを理解するのにはもっと時間がかかりそうですね。
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人) ↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)
最近のコメント