諍い2008/09/01 19:55

諍い
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 上海の子供たちの兄弟けんかです。虹橋飛行場の近くの小南国だったと思いますが、争ってる景色と両親が止めに入っているところがほほえましいので一枚。
 

弥生美術館へ行ってみよう2008/09/05 20:15

蓮見茶屋
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 上野の近くの弥生町にちょっと変わった美術館があるというので、東京に出たついでに行ってみました。その途中、不忍池を通りかかると蓮見茶屋なるものができていて、絵になりそうなのでパチリ。

 蓮が群生している光景もここまで来るとちょっと恐ろしいようななんていうか・・・。

蓮の群生
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 
 

こんなものがありました2008/09/05 20:32

東京大学医学部戦没同窓生之碑
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 弥生町のほうを目指して歩いていくとこんなものがありました。恐るべし弥生美術館。
 

弥生美術館2008/09/06 09:56

弥生美術館
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 弥生美術館は正統派の美術品を展示するところではなく、どちらかというと大衆向け雑誌の押絵画家のような普通の美術館ではおいていないものを主体に展示しています。別館が、竹久夢二美術館になっていて、両方の美術館を共通チケットで参観できるようになっています。

 弥生美術館の詳細は以下のリンクを参照してください。 
弥生美術館

 

竹久夢二の碑
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 

ぢ のまじない2008/09/06 20:03

ぢ のまじない
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 弥生美術館からの帰りに面白いものを幾つか見つけました。「ぢ のまじない」ってなんでしょうか。ポスターによると「封じ祈祷会 ぢ封じ・喘息封じ等 諸病封じ祈祷会」なんだそうです。本当に効くのでしょうか?
 写真を良く見ると地図がおいてあって「地図ご自由にお持ちください。」と書いてあります。もってくればよかったですね。残念。

東天紅さま御用達2008/09/06 20:14

東天紅さま御用達
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 これも弥生美術館からの帰りに見つけた面白物件です。このあたり探すといろいろとありそうですね。
 味覇は神戸の南京町にある店が開発した中華味の調味料です。東天紅ではこれを使っているのでしょうか?家庭ではともかく、お金を払って食べる中華の店ではあまり使ってほしくないですね。

花花公子?2008/09/07 10:27

花花公子?
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 上野の朝鮮族料理店で食事をしていたら、一見花花公子と思しき青年?を見かけたのでパチリ。
 花花公子とは今はやりの言い方をすると、花花王子様ということになります。花花がわからないって。ネットで花花公子を検索してみてください。答えが見つかると思うよ。
 これは中国語なんですけど、感じがよく出てると思いませんか。

仙台アエル2008/09/08 20:00

仙台アエル
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 アエルは長いこと仙台市の不良資産だったのですが、駅周辺がミニバブルということで、めでたく処分できたようです。右側には、8月末に開店したパルコの一部が写っています。

 下の写真は、街中で見つけたいたずら書きですが、どうせ描くなら横浜桜木町のガードしたレベルのもの描いてみなって言いたいけど、無理だよね。

 

いたずら書き
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

七号倶楽部2008/09/09 19:54

Club7の小姐
↑:クリックで拡大します。(Copy Right@ゴミ屋敷主人)

 七号倶楽部は上海の旧フランス租界に在るレストランです。フランス風の洋館なので一見レストランには見えませんが、中国料理のほかにフランス料理も出してくれます。名前から推測すると以前は共産党の高級幹部向けの倶楽部だったと思われますが、今では一般の人にも公開されています。
 

人間紙風船?2008/09/10 20:50

人間紙風船?

 これはグレゴリ青山さんがある雑誌に書いた記事の一部なんですけど、人間紙風船って人情紙風船のミスプリ?それともなんかのギャグ?と悩んでいたのですけど、福田首相の一件で了解しました。因みに、この記事が書かれた時には、最初の紙風船はすでに破裂しておりました。
 首相が紙風船では困ったものですね。それにしても、難しいギャグでした。
 はー。